肩が上がらない、夜中に痛みで目が覚める——そんなつらい経験をされていませんか? 四十肩・五十肩は放置すると慢性化しやすく、日常生活に長期間支障をきたすことがあります。 八王子のにこのあ整体院・マッサージ院では、カイロプラクティック・オステオパシー・マッサージを組み合わせた統合的なアプローチで、根本からの改善を目指しています。 この記事では、症状の原因・当院の施術・よくある質問まで、わかりやすくお伝えします。LINEでお気軽にご相談くださいご予約・ご質問はLINEが便利です。24時間メッセージ受付中。LINE友だち追加1. こんな症状ありませんか?以下のような症状に心当たりはありませんか?腕を肩より上に上げようとすると痛みが走る夜中に肩がズキズキ痛んで眠れない髪を結ぶ・背中に手を回す動作がつらい肩が固まったように動かしにくい着替えのときに痛みが出る安静にしていても肩周りに鈍い痛みが残るこれらは四十肩・五十肩の典型的なサインです。「そのうち治るだろう」と様子を見ているうちに、症状が慢性化してしまうケースも少なくありません。早めのケアが回復への近道です。2. 四十肩・五十肩の主な原因四十肩・五十肩の正式名称は「肩関節周囲炎」です。肩関節を取り囲む関節包・腱板・滑液包などの組織に炎症や癒着が生じることで、痛みと動きの制限が起こります。主な原因と関連疾患は以下の通りです。関節包の炎症・癒着関節を包む袋(関節包)が炎症を起こし、徐々に厚く硬くなることで動きが制限されます。これが「凍結肩(フローズンショルダー)」と呼ばれる状態です。石灰沈着(石灰性腱炎)腱板にカルシウムが沈着する疾患です。急性期には肩の内圧が急上昇し、突然の激痛・夜間痛・可動域制限が出現します。40〜50代の女性に比較的多い傾向があります。徒手評価だけでは四十肩と区別しにくいため、レントゲン・エコーによる画像診断が役立ちます。腱板の炎症・損傷肩関節を安定させる4本の腱(腱板)に炎症や微小断裂が生じると、動作時痛や夜間痛が現れます。姿勢・脊柱のアライメント不良首や胸椎の歪み・骨盤の傾きが肩甲骨の動きに影響し、肩への負担を増大させることがあります。四十肩は「肩だけの問題」ではなく、全身のバランスが関与しているケースが多いです。3. こんな症状に要注意以下の症状がある場合は、特に早めの対応が必要です。夜間痛が強い横になると肩が痛くて眠れない状態は、炎症が活発なサインです。放置すると炎症が長引き、拘縮(関節の固まり)が進みやすくなります。可動域制限が強い腕が全く上がらない・後ろに回せない状態は、関節包の癒着が進んでいるサインです。早期から適切なケアを始めることで、拘縮の進行を緩やかにできます。慢性化のリスク適切なケアを受けなかった場合、自然経過でも1〜4年かかることがあるとされています。症状の進行ステージ(炎症期・拘縮期・回復期)に合わせたアプローチが、回復期間の短縮につながります。 危険な症状 — 速やかに医療機関を受診してください 発熱を伴う激痛・外傷直後の強い痛み・手や腕のしびれ・筋力の急激な低下がある場合は、整体での対応ではなく、まず医療機関での精密検査が必要です。4. 当院のアプローチ当院では、CCEA認可のD.C(ドクター・オブ・カイロプラクティック)であり国家資格を複数保有する山﨑駿院長が、3つの手技療法を組み合わせた統合的なアプローチを提供しています。カイロプラクティック肩関節・肩鎖関節・胸鎖関節・頚椎・胸椎のアライメントと可動性を評価し、機能回復を図ります。関節の動きを取り戻すことで、神経系の働きを最適化します。症状の病期と安全性を確認したうえでアジャストメント(施術)を選択します。手技療法と運動療法を組み合わせたアプローチが、凍結肩の管理において広く用いられていることが報告されています。 — Kirker K, et al. “Manual therapy and exercise for adhesive capsulitis: a systematic review with meta-analysis”, Journal of Manual & Manipulative Therapy, 2023. PubMed ID: 36861780オステオパシー筋膜・循環・自律神経・頭蓋までを含む全身への統合的なアプローチです。体の自己調整力を引き出す施術を行います(D.O 取得予定)。頚椎機能不全と僧帽筋のスパズムへのオステオパシー施術後に、長期にわたる理学療法でも改善しなかった凍結肩患者が上肢の動きと日常動作の自立を回復したことが報告されています。 — Tafler L, Santanello A, Lysakova Y. “The Function of Osteopathic Medicine in the Treatment of Adhesive Capsulitis”, Cureus, 2022. PubMed ID: 36072175あん摩マッサージ指圧過緊張した肩周囲の筋肉(三角筋・棘上筋・僧帽筋など)を丁寧にほぐし、血流と柔軟性を改善します。炎症の程度に応じて強度を調整し、安全に施術します。これら3つのアプローチを組み合わせることで、局所(肩関節)と全身(姿勢・脊柱・神経)の両面から根本的な改善を目指します。5. 施術の流れSTEP1 カウンセリング・検査(約30分)症状の経緯・日常生活への影響・痛みのパターンをじっくりお聞きします。肩関節の可動域・筋力・神経機能を丁寧に評価します。STEP2 施術計画のご説明検査結果をもとに、現在の病期(炎症期・拘縮期・回復期)と施術方針をわかりやすくご説明します。疑問や不安は何でも遠慮なくお聞きください。STEP3 統合施術(約40〜50分)カイロプラクティック・オステオパシー・マッサージを組み合わせた施術を行います。初回は安全性を最優先に、体の反応を見ながら丁寧に進めます。STEP4 セルフケア指導自宅でできる簡単なストレッチや日常動作のコツをお伝えします。施術と日常ケアの両輪で、回復を後押しします。STEP5 次回プランのご案内症状の変化を確認し、次回の施術内容と通院ペースをご提案します。6. よくある質問(FAQ)Q1. 四十肩・五十肩は何回通えば改善しますか?症状の重さ・病期・個人差によって異なりますが、目安として最初の1〜2ヶ月は週1〜2回のペースで通院いただくケースが多いです。早期にケアを始めるほど、拘縮の進行を抑えられる可能性が高くなります。まずは初回施術後の変化を確認しながら、一緒にペースを決めていきましょう。Q2. 急性期(炎症期)でも施術できますか?はい、施術可能です。ただし急性期は炎症が強いため、患部への直接的な強い刺激は避けます。頚椎・胸椎・骨盤などの全身調整を中心に、体の回復力を高めるアプローチを優先します。 発熱・外傷後の激痛・神経症状(しびれ・麻痺)を伴う場合は、まず医療機関への受診をお勧めします。Q3. 腕が全然上がらないのですが施術できますか?はい、施術できます。腕が全く上がらない状態(高度な拘縮)でも、無理に動かすことなく施術を進めます。関節包や周囲組織の柔軟性を少しずつ回復させながら、可動域の改善を目指します。「ここまで固まってしまった…」とあきらめる必要はありません。Q4. 四十肩と肩こりは違うのですか?はい、別の状態です。肩こりは主に僧帽筋などの筋肉の緊張による症状で、可動域の制限は通常ほとんどありません。四十肩・五十肩は関節包・腱板・滑液包に炎症や癒着が生じた状態で、腕が上がらない・後ろに回せないといった明確な可動域制限が特徴です。夜間痛を伴う場合は四十肩の可能性が高いため、早めにご相談ください。Q5. 保険は使えますか?当院の整体・カイロプラクティック・オステオパシー施術は、健康保険適用外となります。初回は3,300円(税込)のキャンペーン価格でご利用いただけます(カウンセリング・検査・施術2回分を含む)。2回目以降は3,500円(税込)です。費用についての疑問は、初回カウンセリング時にお気軽にご確認ください。7. まとめ・ご予約まとめ四十肩・五十肩は関節包・腱板・滑液包の炎症や癒着が主な原因です夜間痛・可動域制限は放置すると慢性化するため早めの対応が重要です当院ではカイロプラクティック・オステオパシー・マッサージを組み合わせた統合施術を提供しています急性期・重度の拘縮でも、病期に合わせた安全な施術が可能です国家資格を複数保有しCCEA認可D.Cである山﨑院長が一人ひとりの状態に合わせたプランをご提案します「腕が上がらない」「夜に痛くて眠れない」——その肩の悩み、ぜひにこのあ整体院・マッサージ院にご相談ください。初回3,300円(税込)で、詳しい検査とカウンセリング・施術2回分をご体験いただけます。初回 3,300円(税込)カウンセリング・詳細な検査・施術2回分を含む2回目以降 3,500円 / 4ヶ月目以降 4,500円(税込)ご予約・お問い合わせはLINEからご予約はLINEのみで受け付けています。24時間メッセージ受付中 / お気軽にご相談ください。 LINE友だち追加・ご予約はこちら 営業時間:土・日・月曜日 9:00〜21:00(火〜金は訪問医療マッサージのため休診) 住所:東京都八王子市元横山町3-1-2 レアリゼケント101 JR八王子駅 徒歩12分 / 無料駐車場ありにこのあ整体院・マッサージ院八王子エリア骨・筋・神経・内臓・頭蓋を診る、八王子の全身トータルケア院CCEA認可D.C / 鍼灸あん摩マッサージ指圧師 / 柔道整復師 / オステオパシーD.O(取得予定) 👨⚕️ 執筆者プロフィール 山﨑 駿(やまざき しゅん/Shun Yamazaki) にこのあ整体院・マッサージ院 院長🏆 保有国家資格(計4種)柔道整復師あん摩マッサージ指圧師はり師きゅう師🌍 学位・国際資格ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)CCEA(オーストラレーシア・カイロプラクティック教育審議会)認可校卒国際基準カイロプラクター🎓 学歴・修了課程日本工学院八王子専門学校 柔道整復科 卒業東京呉竹医療専門学校 鍼灸マッサージ科 卒業東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック(TCC)卒業 ※旧 ロイヤルメルボルン工科大学日本校(RMIT大学)カイロプラクティック学科より継承スティルアカデミージャパン(SAJ)在籍中 オステオパシー D.O. 専攻📚 所属学会・公的登録JCR(日本カイロプラクティック登録機構)認定カイロプラクター ※厚生労働省指針準拠オステオパシーメディスン協会 会員💼 臨床歴12年延べ数万人以上の施術実績🌟 専門領域と統合アプローチ ホリスティック医学の一翼を担うべく、カイロプラクティック、オステオパシー、鍼灸、あん摩マッサージ指圧などの多岐にわたる専門技術を組み合わせた、独自の「統合アプローチ」を提供しています。 特定の部位に捉われず、骨格・神経・内臓・頭蓋骨・筋肉・血液・リンパを網羅し、身体全体を一つのユニットとして多角的にケアいたします。💡 統合医療の推進 当院は「統合医療」を強く推進しています。 PubMed等の最新医学論文を常に参照し、経験則だけに頼らない安全なケアを追求。西洋医学(病院での検査や治療)と当院の代替医療を併用して受けていただくことが、患者様の「一番の健康を守る」最善の道であると確信しています。 どこへ行っても変わらないと悩む方々のための「八王子の専門ケア」として、日々臨床と研鑽に励んでいます。 ※この記事の内容は、院長の専門的知識と12年の臨床経験に基づいています。 ※症状が重篤な場合や不安がある場合は、必ず医療機関へご相談ください。参考文献関連研究(凍結肩・徒手療法に関する研究)Kirker K, et al. “Manual therapy and exercise for adhesive capsulitis: a systematic review with meta-analysis”, Journal of Manual & Manipulative Therapy, 2023. PubMed ID: 36861780Tafler L, Santanello A, Lysakova Y. “The Function of Osteopathic Medicine in the Treatment of Adhesive Capsulitis”, Cureus, 2022. PubMed ID: 36072175※論文の内容は、症状への理解を深めるための参考情報です。効果には個人差があります。