この記事を読むと分かることストレートネックが「なかなか良くならない」本当の理由(首だけが問題ではない)整形外科と整体・鍼灸、どちらへ先に行くべきかの目安当院が首だけを診ずに全身を整えるアプローチをとる理由当院にストレートネックでお越しになる方の共通点整体や整骨院へ通っているが、一時的に楽になるだけでまた戻ってしまう整形外科でレントゲンを撮り「ストレートネック」と言われたが、痛み止めのみで経過観察中首こりや頭痛だけでなく、手のしびれ・めまい・息苦しさなど全身に不調が出ているこうした状況が続く背景には、首だけをケアしていることへの根本的な課題があります。ストレートネックは、骨盤や背中の姿勢の崩れが「起点」となっていることが多く、首の筋肉をほぐすだけでは、なぜ筋肉が硬くなるのかという原因に届かないのです。この記事では、臨床歴12年・CCEA認可のD.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック)であり、国家資格4種を保有する山﨑院長の視点から、ストレートネックが治りにくい原因と、当院が全身から整えるアプローチをとる理由をお伝えします。LINEでお気軽にご相談くださいご予約・ご質問はLINEが便利です。24時間受付中です。 LINE友だち追加 →目次ストレートネックとは? — 首だけの問題ではない理由ストレートネックが引き起こす症状整形外科と整体・鍼灸 — どっちが先?使い分けの目安こんな症状は整形外科・医療機関へ — 受診すべきサイン当院のアプローチ — 首だけを診ない統合ケア施術の流れ整えることで期待できる変化よくある質問(FAQ)まとめ・ご予約1. ストレートネックとは? — 首だけの問題ではない理由本来、頸椎(けいつい=首の骨)は横から見ると前方に緩やかなC字カーブを描いています。これを「生理的前弯(せいりてきぜんわん)」といい、頭の重さを分散させるサスペンションの役割を果たしています。このカーブが失われ、首の骨がまっすぐ、あるいは逆方向に曲がった状態がストレートネックです。スマートフォンやパソコンの普及とともに、現代人に急増している状態です。Öğrenci A ら(2018年)の研究では、スマートフォン・PCなどデジタル機器の長時間使用が頸椎のカーブ消失と有意に関連することが報告されています(PubMed ID: 29610602)。骨盤 → 背中 → 首の「姿勢連鎖」を知っておくストレートネックを「首だけの問題」と考えていると、改善にたどり着けないことがあります。長時間のデスクワークやスマホ操作を続けると、次のような姿勢の連鎖が全身に起きています。部位起きていること首への影響骨盤後ろに傾く(骨盤後傾)土台が崩れ、重心が後方にずれる胸椎(背中)丸まる(胸椎後弯・猫背)背骨全体のバランスが崩れる頸椎(首)頭が前方に突き出す(前方頭位)C字カーブが失われる=ストレートネック首をほぐしても再発を繰り返す方の多くは、骨盤や背中の姿勢が根本の原因になっています。「なぜ筋肉が硬く緊張・疲労するのか」という問いに向き合うには、全身の姿勢連鎖を起点から整える視点が欠かせません。院長 山﨑院長より痛み自体は、首の筋肉をほぐすことで軽くなる方もいらっしゃいます。ですが、なぜその筋肉が硬くなるのかという原因は全身と関わっています。だからこそ当院では、首だけでなく全身の状態を確認したうえで整えていきます。八王子で「どこへ行っても戻ってしまう」とお悩みの方ほど、この視点が大切です。【セルフチェック】壁テストで試してみる — D.C.が教える正しい見方ストレートネックのセルフチェックとして知られているのが「壁テスト」です。やり方と、その結果の正しい見方をご説明します。壁テストのやり方壁を背にして、かかとを壁につけて立つお尻と肩甲骨(背中の羽)を壁につけるそのままの姿勢で、頭の後ろが壁につくかどうか確認する頭が壁につく方:頸椎のカーブが比較的保たれている可能性があります。頭が壁につかない方:前方頭位(頭が前に出た状態)になっている可能性があります。 「頭がつかなかった」場合の正しい解釈: 壁テストで頭がつかなくても、それが直ちに「首が重症」とは限りません。山﨑院長の臨床経験では、骨盤後傾や胸椎後弯が強く、首ではなく胸椎・腰椎に問題の起点がある方も多くいます。 「つかなかった=首だけを施術すれば良い」とはならないのがポイントです。全身のバランスを評価した上で、どこを優先的に整えるかを判断することが重要です。▶ 壁テスト以外のチェック方法もまとめています:八王子|ストレートネック 5つのセルフチェック法やってはいけないセルフケア — 「首回し」が逆効果になる仕組み「首をぐるぐる回すと楽になる気がする」という方は多いですが、臨床の現場では注意が必要です。自分で首をポキポキ鳴らしたり、大きく回し続けることで、かえって首の状態を悪化させてしまうケースがあります。首には細かな筋肉(後頭下筋群〈こうとうかきんぐん〉など)や椎骨動脈(ついこつどうみゃく=脳へ血液を送る血管)が密集しています。筋肉や関節の状態が十分に評価されないまま強い刺激や過度な可動を加えると、筋肉の反射的な収縮や血管への負担が生じる可能性があります。 特に注意が必要な方:すでに手や腕にしびれがある方・めまいが出やすい方・頸椎に強い痛みがある方は、自己流の首ストレッチや「ポキポキ」を行う前に専門家への相談をおすすめします。▶ 比較的負担の少ないセルフケアは、カイロ×鍼灸の視点でこちらにまとめています:八王子|ストレートネック ストレッチ7選【カイロ×鍼灸】2. ストレートネックが引き起こす症状頸椎のカーブが失われると、首だけでなく全身にさまざまな症状が現れます。Mahmoud NF ら(2019年)のメタ分析では、前方頭位(ストレートネックを含む頭部前方変位の状態)と頸部痛との相関関係が成人において報告されています(PubMed ID: 31773477)。ただし、相関関係が示されているものの、首の姿勢のみが全ての症状の直接的な原因とは言い切れない点は誠実にお伝えします。慢性的な首こり・肩こり・頭痛頸椎のカーブが失われると、頭の重さ(約4〜6kg)を頸椎周囲の筋肉が過剰に支え続けることになります。頭を前方に10度傾けるだけで首への負担は倍増するとされており、慢性的な筋疲労・肩こり・後頭部からの頭痛が起きやすくなります。手・腕のしびれ(受診ラインを明示)頸椎周囲の筋肉が緊張したり、頸椎の関節の動きが悪くなると、腕や手につながる神経が影響を受け、しびれや脱力感が出ることがあります。 手足のしびれは「受診のサイン」です: しびれが両手・両足に及ぶ場合、急に強くなった場合、または力が入りにくい感覚(脱力)がある場合は、脊髄や神経への圧迫が疑われます。こうした症状がある方は、施術より先に整形外科・神経内科への受診を優先してください。めまい・耳鳴り・自律神経の乱れ首から出ている神経は横隔膜や腕など、さまざまな場所につながっています。加えて、脳への血流にも影響するため、首の機能が障害されることでめまいや耳鳴りが起こりやすくなります。自律神経(体の調節システム)にも深く関わっているため、「なんとなく体がだるい」「眠れない」「動悸がする」といった症状が併発することもあります。特にオステオパシーの観点では、頭蓋骨の底部から仙骨(骨盤の中心の骨)にかけてのリズム(頭蓋仙骨リズム)と自律神経の関係が重視されています。横隔膜の動きと呼吸・自律神経は密接につながっており、全身を一体として評価することが大切です。息苦しい・呼吸が浅い感覚猫背・前方頭位の姿勢が続くと、胸郭(きょうかく=肋骨周りの空間)が狭くなり、横隔膜(おうかくまく=呼吸を主導する筋肉)の動きが制限されやすくなります。「内科では異常なし」と言われたにもかかわらず息苦しさを感じる方の中には、ストレートネックや猫背による胸郭の制限が背景にあるケースも見られます。3. 整形外科と整体・鍼灸 — どっちが先? 使い分けの目安「首が痛いとき、まず病院に行くべき? 整体に行っていい?」という疑問は、当院に来院される方からよく寄せられます。山﨑院長の考えをそのままお伝えします。院長 山﨑院長より整形外科では、レントゲンやCT・MRIで骨・神経・軟部組織の状態を確認できます。まず自分の体がどんな状態かを把握しておくことは、特に症状が強いときには大切です。そのうえで鍼灸や整体に状態を伝えていただくと、より安全に施術を進められます。どちらか一方ではなく、役割を分けて活用するのが安心です。まず整形外科に行くべきケース整形外科では、レントゲン・CT・MRIなどの画像検査によって、骨・軟部組織・神経の状態を視覚的に確認することができます。自分の体の状態を把握しておくことは、症状が強い場合や長引いている場合に特に重要です。以下のいずれかに当てはまる方は、整体よりも先に整形外科・医療機関への受診をおすすめします。手足にしびれや脱力がある歩き方がおかしくなってきた・バランスが取りにくい首の痛みが急に強くなった交通事故やスポーツなどの外傷後に症状が出た夜間に症状が強くなる・じっとしていても痛む整体・鍼灸が補える役割整形外科で「骨に異常なし」「ヘルニアはないが筋肉が張っている」と言われた後、痛み止めだけでは改善が乏しいというケースが多く来院されます。このような場合、画像に写らない機能的な問題——関節の動きの悪さ・筋肉のバランスの崩れ・姿勢の連鎖——にアプローチできるのが整体・鍼灸の役割です。整形外科での診断(骨や神経の状態の把握)と、当院での施術(姿勢・筋肉・関節機能のアプローチ)は、並行して活用いただくことも可能です。実際、「整形外科で検査し、結果を持参して相談に来る」という流れで来院される方も少なくありません。「異常なし」と言われたあとにできること「レントゲンで異常なし、痛み止めをもらったが改善しない」という方が、当院に相談されるケースは非常に多いです。こうした方に対して山﨑院長は、骨・関節だけでなく筋肉の緊張パターン・姿勢の連鎖・関節の可動性という視点から評価を行い、施術の方針をご説明します。また「痛み止めをもらったがなかなか改善しない」「手術を勧められたが、できれば手術は避けたい」といったご相談も、八王子の当院では少なくありません。こうした場合も、まず整形外科医との対話を続けていただくことを前提に、画像に写らない機能面(姿勢・筋肉・関節の動き)からできることを一緒に探していきます。 当院の立場について: 山﨑院長は「統合医療」を推進しており、整形外科と整体・鍼灸は対立するものではなく、それぞれの役割を活かして併用することが患者さんにとって最善と考えています。「手術を勧められたがまだ迷っている」という方も、まず整形外科医との対話を継続しながら、できることを一緒に考えます。4. こんな症状は整形外科・医療機関へ — 受診すべきサイン当院では来院されるすべての方に「安全であること」を最優先にしています。以下に当てはまる症状がある方には、施術の前に必ず医療機関への受診をおすすめしています。 以下の症状は医療機関(整形外科・神経内科・救急)へ優先してください:手足のしびれ・脱力感が急に現れた、または強くなってきた歩行が困難になってきた・足に力が入りにくい排尿・排便のコントロールが難しくなってきたズキズキする激しい頭痛・これまでと違う種類の頭痛発熱・体重減少を伴う首や背中の痛み転倒・交通事故など外傷後に首の症状が出た実際に当院での経験をお伝えすると、「足に力が入りにくくなってきた」という方にご来院いただいたことがありました。施術の前に整形外科への受診を強くおすすめし、検査の結果、神経が圧迫されていることが判明。その方はまず医師のもとで対応を受けることが先決でした。このように、整体・鍼灸が貢献できる場面と、医療機関が先であるべき場面は明確に異なります。「症状が気になるけれど大げさかな」と迷っている方も、まずはご連絡ください。状況をお聞きした上で、受診のご案内か施術のご案内かをお伝えします。5. 八王子・にこのあ整体院のアプローチ — 首だけを診ない統合ケアにこのあ整体院・マッサージ院では、CCEA認可のD.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック)であり、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師の国家資格を保有する山﨑院長が、複数の専門手技を統合した施術を行います。山﨑院長が大切にしているのは、「なぜ筋肉が硬く緊張・疲労するのか」という原因は全身と関わっているという視点です。首の筋肉をほぐして一時的に楽になっても、すぐ戻ってしまう方の多くは、骨盤や背中の姿勢連鎖に根本原因があります。Castellini G ら(2022年)のネットワークメタ分析(119件のランダム化比較試験・12,496例)では、運動療法と徒手療法を組み合わせた多面的な介入が3〜6か月の範囲で有効である可能性が示されています。ただし、エビデンスの確実性は「非常に不確実」とされており、効果には個人差があることを誠実にお伝えします(PubMed ID: 36266185)。カイロプラクティック — 骨の調整・頸椎カーブの回復を目指すカイロプラクティックは「骨への専門的アプローチ」です。頸椎の各関節の動きを丁寧に評価し、可動性の低下している部位を専門的に調整することで、頸椎本来のカーブ回復を目指します。重要なのは、首だけを調整するのではなく、「骨盤後傾 → 胸椎後弯(猫背) → 前方頭位(頭が前に出る)」という全身の姿勢連鎖の起点から整えることです。背骨全体を診ることで、頸椎の状態を継続的にサポートしやすくなります。Oakley PA, Kallan SZ, Harrison DE ら(2022年)のレビューでは、カイロプラクティック・バイオフィジクス(CBP)の手技によって、平均14度の頸椎前弯の改善と約12mmの前方頭位の是正が報告されています。ただし、これは症例報告レビューであり、エビデンスレベルは限定的です(PubMed ID: 36337218)。鍼(はり)— 後頭下筋群など深部の筋肉へのアプローチストレートネックの方に特に重要な筋肉のひとつが、後頭下筋群(こうとうかきんぐん)です。頭蓋骨の底部と上位頸椎をつなぐ、ごく小さな筋肉の群れですが、山﨑院長はその重要性をこう説明します。「後頭下筋群は眼球を動かす筋肉と連動していると言われています。ごく小さな筋肉ですが非常に重要で、スマホやPC使用の増加でここに問題が出る方が増えています。指や手技では届きにくい深部の筋肉に直接アプローチできるのが鍼の強みです」山﨑院長の施術では、筋肉へのアプローチは鍼・骨への調整はカイロプラクティックという使い分けを行っています。これにより、表層の筋肉だけでなく深部の筋肉まで含めた多層的なアプローチが可能になります。Bertozzi L ら(2013年)のメタ分析では、慢性非特異的頸部痛(首の痛みのうち、明確な構造的原因がないもの)に対する運動療法が短中期的に中等度の改善効果をもたらす可能性が報告されています(PubMed ID: 23559524)。ただし、運動療法が万能でないことも同研究は示しており、当院では手技施術と組み合わせた統合的アプローチを行います。オステオパシー — 横隔膜・呼吸・自律神経・全身の連鎖を整えるオステオパシーは全身の構造と機能の調和を図る手技療法です。ストレートネックのアプローチにおいて、山﨑院長が特に重視しているのが横隔膜(おうかくまく)との関係です。「首から出ている神経(頸神経〈けいしんけい〉)は横隔膜や腕など、さまざまな場所につながっています。さらに脳への血流にも影響するため、首の機能が障害されることでさまざまな症状が引き起こされます。特に自律神経にも深く関わっているため、息苦しさ・めまい・眠れないといった症状が首から来ていることもあるのです」オステオパシーでは、頭蓋骨の底部と仙骨(骨盤の中心の骨)のリズム調整・横隔膜の動きの改善・骨盤の連動性の回復を通じて、呼吸のしやすさと自律神経バランスのサポートを目指します。あん摩マッサージ指圧 — 深部筋と表層筋の丁寧なケア国家資格「あん摩マッサージ指圧師」の技術で、胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)・斜角筋(しゃかくきん)・僧帽筋上部線維(そうぼうきんじょうぶせんい)など、ストレートネックに関連する筋肉の緊張を丁寧にほぐします。マッサージ単体で終わるのではなく、カイロプラクティックによる骨格調整・鍼による深部筋へのアプローチと組み合わせることで、筋肉と骨格の両面から持続的な改善を目指します。 国際基準D.C.と国家資格4種を持つことの意味: 一般的な整体師は解剖学や生理学を学ぶ期間が施設によってさまざまです。山﨑院長は、CCEA認可のD.C.(4〜5年間の高等教育課程)と国家資格4種(各2〜3年の専門教育)の両方を取得しており、骨格・神経・筋肉・経絡(けいらく=東洋医学的な気の通り道)を横断的に評価できます。これが「首だけを診ない統合ケア」を実現している背景です。6. 施術の流れSTEP1 カウンセリング・姿勢評価(約20〜30分)いつから・どんな症状があるかをじっくりお聞きします。姿勢の観察・関節可動域テスト・筋肉の硬さチェックなど、丁寧な評価を行います。首だけでなく骨盤・胸椎・全身のバランスを確認します。STEP2 施術方針のご説明評価結果をもとに、「なぜその症状が出ているのか」「全身のどこが起点になっているか」「どのようにアプローチするか」を分かりやすくご説明します。施術内容・通院の目安もお伝えします。STEP3 統合施術(カイロプラクティック+鍼+オステオパシー+マッサージ指圧)骨格調整・深部筋への鍼・横隔膜を含む全身の連動性のアプローチを組み合わせます。痛みの出ない範囲で丁寧に行いますのでご安心ください。施術の組み合わせはその日の状態に合わせて調整します。STEP4 セルフケア指導顎引き運動・胸郭開放ストレッチ・骨盤前傾を意識した座り方・スマホの持ち方など、日常生活で継続できるホームケアをお伝えします。整えた状態を日常の中で維持するためのサポートです。STEP5 次回プランのご提案症状の経過に合わせた通院ペースをご提案します。初回は約90分、2回目以降は40〜50分が目安です。状態の変化を見ながら一緒に計画を立てていきます。7. 整えることで期待できる変化ここでは、当院でのアプローチを継続された方に起こりやすい変化の例をご紹介します。効果には個人差があり、すべての方に同様の変化が起きることを保証するものではありませんが、施術を通じて日常生活がより良くなっていく可能性をお伝えしたいと思います。施術を通じて期待できる変化の例朝起きたとき、首の重さや張りを感じにくくなる可能性があります長時間のデスクワークやスマホ操作の後も、頭痛が出にくくなりやすい状態を目指せます深呼吸がしやすくなり、肩まわりの力が抜けやすくなる可能性がありますめまいや耳鳴りの頻度が落ち着いてくる方がいらっしゃいます睡眠の質が改善され、朝の目覚めが変わったと感じる方がいらっしゃいます院長 山﨑院長より整えることで得られるいちばんの変化は、日常生活がより良いものになることだと考えています。より良い人生・より良い生活を送るには、セルフケアやメンテナンスが必ず必要です。施術は、そのための体の土台を整えるお手伝いをするもの。八王子で、長くお付き合いできるかかりつけのような存在を目指しています。一時的に症状が緩和しても、日常生活の姿勢や動き方が変わらなければ再発のリスクは残ります。当院では施術と並行して、日常生活でのセルフケアの定着をサポートすることを大切にしています。8. よくある質問(FAQ)Q1. ストレートネックは何回通えば改善しますか?個人差が大きく、一概にお答えするのは難しいのが正直なところです。軽度の方では3〜5回の施術で首の動きやこりの改善を実感される方がいらっしゃいます。頸椎カーブの回復には継続的なケアが重要で、Oakley PA, Kallan SZ, Harrison DE ら(2022年)のレビューでは平均40回・16週間にわたるアプローチで改善が報告されています(PubMed ID: 36337218)。ただしこれは症例報告レビューであり、参考値としてお受け取りください。まずは数回通っていただき、お身体の変化を見ながら一緒にプランを考えます。Q2. レントゲンでストレートネックと言われましたが、良くなりますか?骨そのものに大きな変形や骨折がない「機能的なストレートネック」であれば、カイロプラクティックやオステオパシーの適応となる場合があります。姿勢・筋肉・関節機能へのアプローチにより、症状が緩和しやすくなる可能性があります。ただし、加齢による骨の変形・椎間板ヘルニア・狭窄症など構造的な問題がある場合は、施術内容や対応できる範囲が異なります。まず整形外科での画像検査を受けていただき、その結果をお持ちいただけると、より的確な対応が可能です。Q3. ストレートネックと首こり・頭痛は同時に診てもらえますか?はい、同時に診ることができます。首こり・頭痛はストレートネックに伴う症状として非常に多く、当院ではこれらをまとめて評価・施術します。「首こりと頭痛を繰り返している」という方こそ、根本的な頸椎のカーブ・全身の姿勢連鎖から取り組むことで、症状が出にくくなる可能性があります。Q4. スマホをよく使うのですが、再発しませんか?スマホ使用習慣が続く場合、症状が再び出やすくなるリスクはゼロではありません。そのため当院では、施術と並行して正しいスマホの持ち方・画面の高さの調整・こまめなストレッチなどのセルフケア指導を行っています。施術で体を整えながら、日常習慣を少しずつ変えることで、症状が出にくい状態を目指していきます。Q5. 保険は使えますか?当院は自費施術専門です。健康保険は使用できません。初回は3,300円(税込)のキャンペーン料金で、カウンセリング・詳細な検査・施術2回分(再検査の次回も含む)がセットになっています。まずはお気軽にご相談ください。Q6. 整形外科で「様子見で」と言われましたが、整体に通っていいですか?整形外科で「様子見」と言われた場合でも、手足のしびれや脱力・歩行困難などの神経症状がなければ、整体・鍼灸に通っていただくことは一般的に問題ないケースが多いです。ただし、整形外科医から「安静にするように」と指示がある場合や、施術後に症状が強くなった場合は、必ず整形外科医にご相談ください。当院では初回カウンセリングで状態を丁寧にお聞きし、施術の可否も含めてご説明します。Q7. 首を回すストレッチをしていますが大丈夫でしょうか?首を回すストレッチは、やり方によっては負担が大きくなることがあります。特に、大きくぐるぐる回す・自分で強くポキポキ鳴らすといった動作は、首の深部の筋肉(後頭下筋群など)や椎骨動脈に影響を与える可能性があります。「首を回したら頭痛がしてきた」という方は、その動作がお体に合っていないサインかもしれません。ゆっくり左右に傾けるといったシンプルなストレッチの方が安全なことが多いです。詳しくは来院時にご確認ください。Q8. カイロプラクティックと普通の整体は何が違いますか?一般的な整体は、資格要件や学習内容が施設によって大きく異なります。カイロプラクティックのD.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック)は、CCEA(カイロプラクティック教育認定機構)が認可した4〜5年制の高等教育課程で、解剖学・生理学・神経学・放射線学などを体系的に学んだ「背骨の専門家」です。山﨑院長はさらにJCR(日本カイロプラクティック登録機構)に認定されており、厚生労働省の指針に準拠した国際基準のカイロプラクティックを提供しています。「どこへ行っても改善しない」とお悩みの方に、ぜひ一度ご相談いただきたいと思います。9. まとめ・八王子でのご予約この記事のポイントストレートネックは「首だけの問題」ではなく、骨盤・背中の姿勢連鎖が根本に関わっていることが多い手足のしびれ・脱力・歩行困難などの症状がある場合は、施術より先に整形外科・医療機関へ整形外科と整体・鍼灸は対立するものではなく、役割を活かして組み合わせることが有益な場合がある当院では「筋肉は鍼・骨はカイロプラクティック」という使い分けで、表層から深部まで多層的にアプローチする横隔膜・呼吸・自律神経まで含めた全身の連鎖を整えるオステオパシーの視点が、息苦しさや自律神経症状にも関与する自己流の首回し・ポキポキは状態によっては逆効果になる可能性があるより良い日常のためにセルフケアとメンテナンスを継続することが、長期的な変化につながりやすいストレートネックの原因・対処法の全体像は、こちらの記事でさらに詳しく解説しています:八王子|ストレートネックの正しい対処法【国家資格4つ・論文根拠】「何度整体に行っても戻ってしまう」「整形外科で異常なしと言われたが痛みが続く」という方は、ぜひ一度ご相談ください。全身の姿勢連鎖を起点から評価し、今のお体に合ったアプローチをご提案します。初回限定キャンペーン3,300円(税込)詳細な検査・カウンセリング+施術2回分(再検査の次回も含む)ご予約・ご相談は24時間LINEで受付中今すぐLINEで友だち追加 友だち追加はこちらご予約・お問い合わせ八王子でストレートネック・首こりのご相談はLINEから承っています。お気軽にメッセージください。 LINEでご予約する 営業時間:土・日・月曜日 9:00〜21:00(火〜金は訪問医療マッサージのため店舗休) 住所:東京都八王子市元横山町3-1-2 レアリゼケント101 JR八王子駅 徒歩12分 / 無料駐車場ありにこのあ整体院・マッサージ院八王子エリア骨・筋・神経・内臓・頭蓋を診る、八王子の全身トータルケア院CCEA認可D.C. / 鍼灸あん摩マッサージ指圧師 / 柔道整復師 / オステオパシー D.O.(専攻中)参考文献症状・姿勢に関する研究Mahmoud NF et al. “The Relationship Between Forward Head Posture and Neck Pain: a Systematic Review and Meta-Analysis”, Current Reviews in Musculoskeletal Medicine, 2019. PubMed ID: 31773477Öğrenci A et al. “The Effect of Technological Devices on Cervical Lordosis”, Open Access Macedonian Journal of Medical Sciences, 2018. PubMed ID: 29610602施術・介入に関する研究Oakley PA, Kallan SZ, Harrison DE. “Structural rehabilitation of the cervical lordosis and forward head posture: a selective review of Chiropractic BioPhysics case reports”, Journal of Physical Therapy Science, 2022. PubMed ID: 36337218Bertozzi L et al. “Application of therapeutic exercise in the treatment of chronic non-specific neck pain: a systematic review with meta-analysis”, Physical Therapy, 2013. PubMed ID: 23559524Castellini G et al. “Conservative interventions for treating chronic non-specific neck pain: systematic review and network meta-analysis”, Journal of Physiotherapy, 2022. PubMed ID: 36266185 👨⚕️ 執筆者プロフィール 山﨑 駿(やまざき しゅん/Shun Yamazaki) にこのあ整体院・マッサージ院 院長🏆 保有国家資格(計4種)柔道整復師あん摩マッサージ指圧師はり師きゅう師🌍 学位・国際資格ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)CCEA(カイロプラクティック教育認定機構)認可校卒 / 国際基準カイロプラクターJCR(日本カイロプラクティック登録機構)認定カイロプラクター(厚生労働省指針準拠)🎓 学歴・修了課程日本工学院八王子専門学校 柔道整復科 卒業東京呉竹医療専門学校 鍼灸マッサージ科 卒業東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック(TCC)卒業スティルアカデミージャパン(SAJ)在籍中 — オステオパシー D.O. 専攻中📚 所属学会・公的登録オステオパシーメディスン協会 会員💼 臨床歴12年延べ数万人以上の施術実績🌟 専門領域と統合アプローチ CCEA認可のD.C.と国家資格4種を背景に、カイロプラクティック・オステオパシー・鍼灸・あん摩マッサージ指圧を組み合わせた「統合アプローチ」を提供しています。 特定の部位に捉われず、骨格・神経・内臓・頭蓋・筋肉を一体として評価し、ストレートネックをはじめとした慢性的な身体の不調に向き合っています。 ※この記事の内容は、院長の専門的知識と12年の臨床経験に基づいています。 ※症状が重篤な場合や不安がある場合は、必ず医療機関へご相談ください。