この記事のポイント
- 筋膜は「浅・深・内臓・硬膜」の4層から成る全身ネットワーク
- フォームローラーは筋肉痛軽減に一定の寄与が期待できるが、深部・術後癒着には限界がある
- 国家資格4つ+D.C.+D.O.修学中の院長が骨格・筋膜・内臓を一体で評価
- 術後ケアは主治医・リハビリ・整体院の三者連携モデルで対応
- 初回3,300円(再検査の次回も無料/2回分)・土日月 9:00〜21:00

筋膜とは何か——身体を包む「第二の骨格」の正体
筋膜の4層構造
筋膜(ファシア:Fascia)とは、全身のあらゆる組織を包み込む結合組織の総称です。かつては「筋肉の外皮」として単純に捉えられていましたが、現代の解剖学・オステオパシー的な理解では、以下の4つの層からなる全身ネットワークとして位置づけられています。
| 層 | 名称 | 主な役割と特徴 |
|---|---|---|
| 第1層 | 浅筋膜(皮下筋膜) | 皮膚の直下に広がる。脂肪組織・血管・神経・リンパ管を包む。体液の貯蔵・体温調節に関与 |
| 第2層 | 深筋膜 | 筋肉・筋群を個別に包み、筋肉間の仕切りを作る。力の伝達経路として機能する |
| 第3層 | 内臓筋膜 | 内臓(肝臓・腸・子宮等)を包み支持する。横隔膜・腸間膜・骨盤底筋膜等が含まれる |
| 第4層 | 硬膜(髄膜) | 脳・脊髄を包む最深部。頭蓋骨内から仙骨まで連続している |
この4層は独立した袋の集合体ではなく、連続した一枚のネットワークとして全身に広がっています。そのため、ある部分の筋膜の緊張・癒着が、離れた部位の症状につながることがあるのです。
筋膜が硬くなる・癒着する3つの主な原因
筋膜の硬さや癒着(組織同士が不自然にくっつく状態)は、主に以下の原因で起こります。
1. 長時間の同一姿勢・デスクワーク・スマホ操作
現代人の多くが長時間にわたり座位や前傾姿勢を維持しています。腰・股関節まわりの筋膜には継続的な圧迫と緊張がかかり続け、次第に硬化・癒着が生じます。また首・肩まわりでは、長時間の前傾姿勢によって頭部の重さ(成人で約4〜6kg)が頚部の筋膜に過度な負荷をかけ続けます。
2. 使い過ぎ・スポーツによる反復ストレス
特定の動作・部位を繰り返すことで、筋膜の特定部位に慢性的な微細損傷が蓄積します。修復と損傷を繰り返しながら、筋膜が徐々に硬化・変性していくと考えられています。
3. 手術・外傷・炎症後の線維化(瘢痕形成)
組織が損傷を受けると、修復過程でコラーゲン繊維による瘢痕組織が形成されます。形成された瘢痕組織が周囲の筋膜・軟部組織と不均一に癒着すると、「引っ張られる感覚」「動かすと痛い」「可動域が制限される」といった症状につながることがあります。帝王切開・腹部手術・関節手術などの術後に、この傷跡周囲の筋膜癒着が起こりやすいことが知られています。
【オステオパシー視点】筋膜は内臓・神経・血管とつながっている
オステオパシーの考え方では、筋膜は内臓・神経・血管を含む全身の構造を一体として支えるシステムと位置づけられています。これは近年の解剖学的研究でも注目されている視点です。
臨床的に観察されるパターン(例)
- 腸の緊張 → 腰部筋膜への影響:腸間膜・腹膜を通じて腰部深層筋の筋膜が引っ張られることがあります
- 横隔膜の緊張 → 頚部・肩への波及:呼吸が浅い方・猫背の方では横隔膜の緊張が肩こりの一因になっている可能性があります
- 帝王切開後の傷跡癒着 → 骨盤底筋・腸腰筋・腰椎への影響:内臓筋膜を通じて腰痛・骨盤の不安定感に関与する可能性があります
当院の院長は、CCEA認可のD.C.(国際基準カイロプラクター)として骨格・脊椎の連動性を、さらにオステオパシー D.O.修学中(スティルジャパンアカデミー在籍)として内臓・頭蓋骨・硬膜まで含めた全身のつながりを評価する視点を持っています。「表面をほぐしても改善しなかった」という方に、この視点が変化をもたらすことがあります。

にこのあ整体院の筋膜リリースアプローチ
国家資格4つ+D.C.+D.O.修学中——八王子で唯一無二の統合専門性
当院の院長・山﨑駿は、以下の資格・称号を持つ専門家です。
| 資格・称号 | 内容 |
|---|---|
| 柔道整復師 | 国家資格。骨折・脱臼・捻挫などの外傷と運動器全般への対応。骨格・靭帯・腱の専門知識 |
| あん摩マッサージ指圧師 | 国家資格。東洋医学に基づく手技の専門家。筋肉・筋膜・ツボへのアプローチ |
| はり師・きゅう師 | 国家資格(2種)。鍼・灸施術の専門家。深部筋膜への精密なアプローチが可能 |
| D.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック) | CCEA(カイロプラクティック教育認定機構)認可。国際基準カイロプラクター。JCR(日本カイロプラクティック登録機構)認定 |
| オステオパシー D.O.(修学中) | スティルジャパンアカデミー(SAJ)在籍。全身の構造と機能の調和を図る総合的な手技療法 |
| 登録販売者 | 都道府県免許 |
臨床歴12年・延べ数万人以上の施術実績を持ちます。
【D.O.修学中の視点】「組織は相互に影響し合っている」——オステオパシーが見る全身性
院長 山﨑 駿 コメント
「組織は相互に影響しており、一つだけ見ていると見えてこないものがあります。手術をした場所は筋肉だけではなく、皮膚・毛細血管・筋膜など様々な組織が複合しています。全身のつながりを見ないと、本当の原因は見えてこない。体を構成しているものは一つではなく、相互に密接に関わっています。」
この考え方は、現代の筋膜研究とも重なる視点です。「腰が痛いから腰だけを診る」のではなく、腰の痛みに内臓筋膜・骨盤底筋・横隔膜・頚部の筋膜がどのように関与しているかを全身から評価する——それがオステオパシー D.O.修学中の院長が担う最大の役割です。
にこのあ整体院の4つの視点
視点1——骨格・脊椎のアライメント(D.C.の視点)
背骨・骨盤の構造的なズレは、周囲の筋膜に偏った緊張を引き起こします。どれだけ筋膜をほぐしても、骨格のアライメントが崩れていると再び同じ部位に負担がかかり続けます。CCEA認可のカイロプラクティックアプローチで、骨格的な連動性を確認しながら施術を組み立てます。
視点2——内臓・横隔膜・骨盤底筋の連動(D.O.修学中の視点)
内臓を包む筋膜(内臓筋膜)と、体幹部の深部筋の筋膜は連続した構造体です。腹腔内の緊張が体幹の筋膜バランスに影響していないかを確認することで、体表のアプローチだけでは届かない部位への変化が期待できる場合があります。
視点3——神経・血管経路の確認
筋膜は神経・血管の通り道を包んでいます。坐骨神経痛様の症状、手足のしびれ、冷え・むくみなどに関与している可能性がある場合、神経・血管経路との関係を視野に入れながらアプローチします。強い圧迫ではなく、経路周囲の緊張をほぐすことで症状の緩和が期待できるケースがあります。
視点4——鍼・灸施術との組み合わせ
深部の筋膜・筋肉への鍼施術は、手技だけではアプローチが難しい部位への対応として有効な可能性があります。国家資格を持つはり師として、筋膜のトリガーポイントや深部の緊張部位に対して精密なアプローチが可能です。必要に応じて手技との組み合わせで対応します。
【院長エピソード:術後の肩ケースより】
肩腱板損傷の手術から2年が経過していたある方が来院されました。リハビリを経て日常生活レベルまで可動域は回復していたものの、動かすたびに残る痛みが改善せず、どこに相談すればよいかお困りでした。
3者の役割の違い
- 手術:「損傷した組織を修復する」役割を担う
- リハビリ:「失われた運動機能を回復させる」役割を持つ
- 整体:「修復された組織と周囲の筋膜・軟部組織が本来の動きを取り戻すための環境を整える」役割
初回施術で痛みが約3割軽減し、関節可動域の向上も確認できました。術後のケアにおいて、整体院にできることの可能性と限界を正直にお伝えしながら、主治医との連携を保ちながら関わることが大切だと考えています。
論文ベースで見る筋膜リリースの効果と限界
「筋膜リリースに効果はあるのか」という問いに、正直にお答えします。結論から言えば——「一定の効果が示されている研究はある。ただし万能ではなく、長期的な効果については研究結果が混在している」というのが、2020年代の科学的な状況です。当院は「効果がある」とも「ない」とも断定せず、現在わかっていることを誠実にお伝えすることを大切にしています。
フォームローラーによる筋膜リリースの効果——メタアナリシスの結果
参考文献 [1] PubMed ID: 31024339
Wiewelhove T ら(2019年)による21研究を対象としたメタアナリシスでは、フォームローリングの効果は全体として「small to negligible(小〜無視できる程度)」と評価されています。しかし、遅発性筋肉痛(DOMS)の軽減については一定の寄与が示唆されたと報告されています。
参考文献 [2] PubMed ID: 35409995
Pagaduan JC ら(2022年)のシステマティックレビュー(RCT対象)では、4週間以上の継続的なフォームローリングによる柔軟性改善の結果は「混在(研究間で矛盾する結果あり)」で、パフォーマンス向上効果は大多数の研究で示されていないと報告されています。
これらの研究が示す正直な解釈は「セルフフォームローラーで劇的な改善を期待するのは過大評価だが、使い方次第で筋肉痛の軽減や短期的な柔軟性向上に寄与する可能性がある」ということです。
専門家による筋膜マニピュレーション(手技療法)のエビデンス
参考文献 [3] PubMed ID: 33714501
Arumugam K ら(2021年)によるシステマティックレビュー(RCT8件を含む13研究)では、専門家による筋膜マニピュレーション(Stecco法)が筋骨格系の痛みと機能障害改善に対して「低〜中程度の質のエビデンス」が存在すると報告されています。「低〜中程度」は「効果がない」ということではなく、「改善効果の可能性が示されている」という科学的な評価です。
セルフケアと専門家による手技には、到達できる組織の深さ・精度・安全性において大きな違いがあります。特に深部筋膜・内臓筋膜・関節周囲の筋膜へのアプローチは、専門的なトレーニングを受けた施術者による手技でより的確に行える可能性があります。
術後の傷跡・癒着に対する手技療法のエビデンス
参考文献 [4] PubMed ID: 41316642
Makita DK ら(2025年)によるダブルブラインドRCTでは、慢性腰痛患者への腹部傷跡へのマニュアルセラピーが痛みの改善(VASで有意差、P<0.05)に寄与する可能性が示唆されています。
参考文献 [5] PubMed ID: 41316557
Aziz R ら(2025年)のシステマティックレビューでは、腹部手術後の癒着症状に対してマニュアルセラピーは非侵襲的アプローチとして有望性を示すと報告されています。同レビューでは、腹部手術後の患者の90%近くが術後12〜24ヶ月以内に何らかの癒着を発症するとも報告されています。
これらは「可能性・示唆」であり、「必ず改善する」という断定的な根拠ではありません。術後ケアについては必ず担当医の許可を得た上でご相談ください。
自宅セルフケア(ローラー・ガン)の限界
フォームローラーやマッサージガン(筋膜ガン)は、手軽に自宅で筋膜ケアができるツールとして広く普及しています。上手に使えば運動後の筋肉痛軽減や、短期的な可動域の向上が期待できる場合があります。当院でも、施術後のセルフケアとしておすすめしています。しかし、セルフケアには以下のような限界があります。
セルフケアで対応が難しいケース
| 状況 | 理由・注意点 |
|---|---|
| 深部筋膜(内臓筋膜・深層筋)の問題 | ローラー・ガンでアプローチできるのは主に浅部〜中層の筋膜。内臓筋膜には届かない |
| 骨格・関節のアライメントの問題 | 姿勢・骨盤・脊椎の構造的な問題は、手技による評価・アプローチが必要 |
| 手術後の傷跡・癒着 | 自己流での過度な圧迫は逆効果になる可能性あり。専門家に委ねるべき部位 |
| 神経性の症状(しびれ・放散痛) | 原因を特定しないままの圧迫は悪化リスクがある。評価が先決 |
| 慢性的な痛みが数週間〜数ヶ月続いている | 複合的な原因が絡んでいることが多く、全身評価が必要 |
| 骨・関節由来の症状 | 筋膜のアプローチで改善できる範囲ではない可能性が高い |
注意:「毎日ローラーをしているのに一向に改善しない」という状態が2〜3週間以上続く場合は、専門家に評価してもらうことを検討してください。セルフケアを続けることで根本的な問題の発見が遅れるリスクがあります。
フォームローラーやマッサージガンを使う際の注意事項
- 骨の上・骨突起部(膝蓋骨・脛骨前面・脊椎棘突起等)に直接当てない
- 強い痛みを感じる部位への過度な圧迫は控える(「痛気持ちいい」を超えたら注意)
- 首の前面・脇下(腋窩)・鼠蹊部の太い血管や神経がある部位には使用しない
- 炎症・腫れ・熱感がある部位、皮膚疾患のある部位には使用しない
- 術後・骨折部位・妊娠中は使用前に必ず医師・専門家に確認する

こんな方におすすめ——症状別ガイド
以下のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
- 慢性的な肩こり・首こり——深部の頚椎周囲の筋膜・肩甲挙筋、場合によっては頭蓋底の筋膜まで含めてアプローチ
- 腰痛・股関節の詰まり感・坐骨神経痛様の症状——D.C.視点での骨格的評価と内臓筋膜・深部筋膜へのアプローチを組み合わせ
- 術後の傷跡まわりの不快感・引っ張られる感覚——主治医の許可を前提に、段階的にアプローチ
- スポーツ後の疲労・回復・パフォーマンス維持——エビデンスに基づいた手技と鍼施術の組み合わせ
- 産後の体の変化・骨盤まわりの違和感——医師の許可を確認の上で、産後のケアに対応
- 自律神経の乱れ・全身の倦怠感・睡眠の浅さ——全身評価で原因と考えられる部位へのアプローチ
術後の傷跡・癒着ケアとしての筋膜アプローチ
これは当院が八王子エリアにおいて、特に力を入れているアプローチの一つです。「帝王切開から数ヶ月が経つのに、傷跡まわりが引っ張られる感じが続いている」「お腹の手術後から腰痛がひどくなった気がするが、主治医には問題ないと言われた」——このようなお悩みで来院される方が増えています。
術後ケアにおける整体院の役割——明確な線引き
| 担当領域 | 誰が行うか |
|---|---|
| 手術による組織修復・医師によるフォローアップ | 医療機関(主治医) |
| 術後の感染・縫合状態の管理 | 医療機関(主治医) |
| 術後の傷跡周囲の筋膜・軟部組織のコンディショニング | 整体院(専門家の手技) |
| リハビリ・運動機能の回復 | リハビリ科・整体院(連携) |
三者連携モデル——病院・リハビリ・整体院のそれぞれの役割
院長 山﨑 駿 コメント
「病院では手術の経過を観察し、傷口がちゃんと治るかまでを見ています。傷口が治っていても、組織には依然として負担がかかっているケースがあります。そのような方には、手によるケアが必要な場合があります。リハビリとの併用でより効果の高いものになると考えています。」
| 関与する専門家 | 主な役割 |
|---|---|
| 医療機関(主治医) | 手術の施行・術後経過の管理・感染および縫合状態の確認・「整体に行ってよいか」の判断 |
| リハビリ(理学療法士等) | 運動機能・筋力・関節可動域の回復。日常生活動作の再獲得 |
| 整体院(当院) | 修復された組織の周囲に生じた筋膜・軟部組織の緊張や癒着へのコンディショニング。リハビリ・医療と並行した補助的関与 |
三者は「競合」ではなく「補完」の関係にあります。整体院が担える領域を正直にお伝えしながら、主治医との連携を保ち続けることを当院は最優先にしています。
重要:術後の整体院ご利用にあたって
手術後の施術は、必ず担当医(主治医)の許可を得てから受けていただく必要があります。傷口の状態・感染リスク・縫合の状態などを医師が確認した上で、整体院の施術を安全にご利用いただけます。初回カウンセリング時に必ず確認させていただきます。不安な点は、まず主治医にご相談ください。
術後ケアに関する近年の研究動向
参考文献 [5] PubMed ID: 41316557 / 参考文献 [4] PubMed ID: 41316642 / 参考文献 [6] PubMed ID: 35426735
Aziz R ら(2025年)のシステマティックレビューでは、腹部手術後の患者の90%近くが術後12〜24ヶ月以内に何らかの癒着を発症するとされており、マニュアルセラピーが非侵襲的な補助アプローチとして有望性を示すと報告されています。また Gilbert I ら(2022年)の臨床試験では、帝王切開後の傷跡に対する手技療法を週1回・2週間実施した結果、傷の硬さ低下と圧痛閾値の改善が報告されています。
これらはあくまでも「可能性を示すエビデンス」であり、すべての方に同様の効果をお約束するものではありません。ただ、「術後ケアに整体院という選択肢がある」ということは、少しずつ研究でも裏付けられてきています。

ご来院から施術の流れ
STEP 1 — LINEでのご連絡・事前ご相談
公式LINEよりお気軽にご相談・ご予約ください。「どんな症状に当たるか分からない」「術後でも大丈夫か不安」といったご質問もLINEで承ります。
STEP 2 — 初回カウンセリング(約15〜20分)
症状・お悩み・生活習慣・既往歴・手術歴などを丁寧に伺います。特に術後ケアをご希望の方は、主治医の許可をいただいているかを確認させていただきます。
STEP 3 — 検査・評価
姿勢・可動域・筋バランス・骨格のアライメントなどを確認します。「どこに問題の核心があるか」を把握した上で施術方針を決定します。
STEP 4 — 施術(初回)
お身体の状態に合わせた手技を組み合わせます。強い痛みを与えるような施術はしません。施術中は常に声がけをしながら進めます。
STEP 5 — アフターカウンセリング・セルフケア指導
施術後の状態の確認と、自宅でできるセルフケアのご案内をします。「どのくらいの頻度で来るとよいか」についても、無理のない形でご提案します。
料金・アクセス
料金
| 内容 | 料金 |
|---|---|
| 初回 カウンセリング+検査+施術(2回分) | 3,300円 |
| 2回目〜(1〜3ヶ月目) | 3,500円 |
| 4ヶ月目以降 | 4,500円 |
初回3,300円(再検査の次回も無料/2回分)
「まず一度試してみたい」という方も、初回の段階でしっかりと状態の確認と
施術をお受けいただけます
基本情報・アクセス
| 院名 | にこのあ整体院・マッサージ院 |
| 所在地 | 〒192-0063 東京都八王子市元横山町3-1-2 レアリゼケント101 |
| アクセス | JR八王子駅 徒歩12分 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 営業日・時間 | 土・日・月 9:00〜21:00(火〜金:訪問医療マッサージのため休診) |
よくある質問
Q1. 筋膜リリースの施術は痛いですか?
当院の手技は「強い痛みを与える施術」ではありません。深部にアプローチする場面では圧の感覚(「効いている感じ」)を感じる場合がありますが、「痛みで声が出るほど」の施術は行いません。施術中は常にお声がけしながら進めますので、「少し強い」と感じたらすぐお知らせください。
Q2. 何回通えば効果が出ますか?
症状の種類・原因・経過期間によって個人差があります。慢性的な症状(数週間以上続いている)は1回で完全に解消されることは少なく、複数回の施術を組み合わせていくことが一般的です。初回カウンセリングで現在の状態に応じた目安をお伝えします。
Q3. 術後ケアはいつから受けられますか?
手術の種類・術後期間・傷口の状態によって異なります。必ず担当医の許可を得てからお越しください。「主治医に整体に行ってもいいか聞いてみたら大丈夫と言われた」という段階でも、来院前にLINEでご相談いただけます。
Q4. フォームローラーを持っているのですが、整体と組み合わせた方がいいですか?
はい、組み合わせることをおすすめします。整体での深部アプローチと、日常のセルフケアを並行させることで、状態の維持・改善がより感じやすくなります。フォームローラーの正しい使い方・使わない方が良い部位についても、施術後にご案内します。
Q5. 八王子駅から遠いですか?駐車場はありますか?
JR八王子駅から徒歩約12分です。お車でお越しの方のための無料駐車場もご用意しています。公共交通機関・お車どちらでも来院しやすい立地です。
Q6. 土日は診ていますか?平日は来院できないのですが。
当院の整体施術は土・日・月の9:00〜21:00に対応しています。火〜金は訪問医療マッサージのため休診となっています。お仕事やご予定の都合に合わせて、土日月の中でご都合の良い時間にお越しください。
Q7. 鍼が怖いのですが、鍼なしでも施術は受けられますか?
もちろんです。鍼を使わない手技のみの施術も行っています。初回カウンセリング時に「鍼が苦手」「鍼は希望しない」とお伝えいただければ、手技中心のアプローチで組み立てます。無理に鍼を勧めることはありませんのでご安心ください。
まとめ
- 筋膜は「浅筋膜・深筋膜・内臓筋膜・硬膜」の4層からなる全身ネットワーク。内臓・神経・血管とも連続している
- フォームローラーなどのセルフケアは筋肉痛軽減などに一定の寄与が期待できるが(PubMed ID: 31024339)、深部筋膜・術後癒着への対応には限界がある
- 専門家による筋膜マニピュレーションは、筋骨格系の痛みと機能障害改善に低〜中程度のエビデンスがある(PubMed ID: 33714501)
- 腹部手術後の癒着に対するマニュアルセラピーの有望性が、近年の複数の研究で示されている(PubMed ID: 41316557 / 41316642)
- 「組織は相互に影響し合っている」——オステオパシーの全身性哲学を核心に、全身のつながりを評価するアプローチを提供
- 術後ケアは主治医・リハビリ・整体院の三者連携モデルで対応。主治医の許可を前提に補助的役割を担う
- 初回3,300円(再検査の次回も無料/2回分)・土日月9:00〜21:00・無料駐車場あり
セルフケアで改善しない症状、「どこに行けばいいか分からない」術後のケア、八王子近隣の方の筋膜リリースのご相談——ぜひ一度、LINEからお気軽にご連絡ください。
にこのあ整体院・マッサージ院
| 所在地 | 〒192-0063 東京都八王子市元横山町3-1-2 レアリゼケント101 |
| アクセス | JR八王子駅 徒歩12分 / 無料駐車場あり |
| 営業日・時間 | 土・日・月 9:00〜21:00(火〜金休診) |
| 初回料金 | 3,300円(再検査の次回も無料/2回分) |
参考文献
筋膜リリースの一般的効果に関する研究
- Wiewelhove T, Döweling A, Schneider C, Hottenrott L, Meyer T, Kellmann M, Pfeiffer M, Ferrauti A. “A Meta-Analysis of the Effects of Foam Rolling on Performance and Recovery”, Frontiers in Physiology, 2019. PubMed ID: 31024339
- Pagaduan JC, Chang SY, Chang NJ. “Chronic Effects of Foam Rolling on Flexibility and Performance: A Systematic Review of Randomized Controlled Trials”, International Journal of Environmental Research and Public Health, 2022. PubMed ID: 35409995
- Arumugam K, Harikesavan K. “Effectiveness of fascial manipulation on pain and disability in musculoskeletal conditions. A systematic review”, Journal of Bodywork and Movement Therapies, 2021. PubMed ID: 33714501
術後の傷跡・癒着に対する手技療法の研究
- Makita DK, Ferreira CR, Vieira LS, Guimarães C, Borges BLA. “The effect of manual therapy on abdominal scars in patients with nonspecific chronic low back pain – a double-blind, randomized, and controlled study”, Journal of Bodywork and Movement Therapies, 2025. PubMed ID: 41316642
- Aziz R, Jawed F, Jain A, Hussain M, Khan SA. “Impact of manual therapy on adhesion related symptoms post abdominal surgery: A systemic review”, Journal of Bodywork and Movement Therapies, 2025. PubMed ID: 41316557
- Gilbert I, Gaudreault N, Gaboury I. “Exploring the Effects of Standardized Soft Tissue Mobilization on the Viscoelastic Properties, Pressure Pain Thresholds, and Tactile Pressure Thresholds of the Cesarean Section Scar”, Journal of Integrative and Complementary Medicine, 2022. PubMed ID: 35426735
本記事の位置づけ
本記事は、にこのあ整体院・マッサージ院(八王子)における施術アプローチと一般的なセルフケア情報を提供する目的で作成されています。特定の疾患の診断・処置を意図したものではありません。
施術効果には個人差があります。本記事内のセルフケアは、症状が軽い段階での参考としてご活用ください。
強い痛み・急激な症状悪化・神経症状(しびれの拡大、力が入らない等)がある場合は、必ず医療機関(整形外科・脳神経外科等)を先にご受診ください。当院は医療機関での検査結果を踏まえた上での施術もご相談承ります。
執筆者プロフィール
山﨑 駿(やまざき しゅん)
にこのあ整体院・マッサージ院 院長
| 資格・称号 | 詳細 |
|---|---|
| D.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック) | CCEA(カイロプラクティック教育認定機構)認可。国際基準カイロプラクターの称号。JCR(日本カイロプラクティック登録機構)認定 |
| あん摩マッサージ指圧師 | 国家資格。東洋医学に基づくマッサージ・指圧の専門家 |
| はり師・きゅう師 | 国家資格(2種)。鍼・灸施術の専門家 |
| 柔道整復師 | 国家資格。骨折・脱臼・捻挫などの外傷を専門とする |
| オステオパシー D.O.(修学中) | スティルジャパンアカデミー(SAJ)在籍。全身の構造と機能の調和を図る総合的な手技療法 |
| 登録販売者 | 都道府県免許 |
学歴・所属:日本工学院専門学校・東京呉竹医療専門学校・日本福祉大学・TCC(RMIT継承校)・スティルジャパンアカデミー(SAJ)卒業・在籍。オステオパシー・メディスン協会会員。
臨床歴:12年・延べ数万人以上の施術実績。八王子市を拠点に、統合医療の視点から一人ひとりの症状に合わせたアプローチを提供しています。
「国際基準のカイロプラクターとして、また複数の国家資格を持つ専門家として、筋膜・骨格・内臓・神経を一体で診る統合アプローチを提供しています。セルフケアの限界を感じたとき、術後のケアに迷っているとき——八王子エリアの方のご相談をお待ちしています」
コメント