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八王子|膝の痛み、原因は股関節かも?【国家資格4種+D.C.】

「整形外科でレントゲンを撮ったら、加齢だから様子を見ましょうと言われた」——膝の痛みで、そんな経験はありませんか。じつは、膝の痛みの原因が膝そのものではなく、股関節にひそんでいるケースは少なくありません。股関節が硬くなると、その負担が膝に集中してしまうからです。膝の痛みは確かに加齢とも関係しますが、痛みの出方には理由があります。股関節・骨盤・足首の連動を含めて丁寧に見ていくことで、改善への見通しが立てられる可能性があります。国家資格4種+D.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック)・臨床12年の院長が、整体でできることを誠実にお伝えします。

📋 院長・山﨑駿(やまざき しゅん)より

正直にお伝えすると、いちど変形してしまった膝は、何も対策をしなければどうしても痛みにつながりやすくなります。骨の変形そのものを手技で元に戻すことはできません。ただ、膝に関して言えば、足首・股関節・骨盤といった周りの部位をケアして膝関節への負担を和らげることがとても大切で、ここに多角的なアプローチができるのが統合手技の強みだと感じています。そして、痛みを感じたら早めにケアを始めること——それが将来の膝を守る予防になります。

🔍 膝の痛み・変形性膝関節症とは?主な原因タイプ

変形性膝関節症とはどんな状態か

膝関節の中には、骨と骨が直接ぶつからないようにクッションの役割を果たす軟骨(なんこつ)があります。この軟骨が加齢・体重・繰り返しの負荷などによって少しずつすり減ると、関節内で炎症が生じやすくなり、痛みや腫れが起こりやすくなる状態が変形性膝関節症です。

進行すると、すり減った軟骨の縁に骨棘(こっきょく:骨のトゲのような出っ張り)が形成されたり、関節の隙間である関節裂隙(かんせつれっげき)が狭くなったりすることがレントゲンで確認されます。これらの変形が起きると、元の形に戻ることは難しいとされています。だからこそ、変形が起きた後の「管理」がとても大切になります。

ここで大切な視点があります。レントゲンで変形が確認されていても、変形の程度と痛みの強さは必ずしも比例しないことが多くの臨床報告で示されています。変形そのものよりも、変形した関節まわりの筋肉の緊張・可動域の低下・歩行のクセが、日常的な痛みの大きな引き金になっているケースが少なくありません。「変形している=もう何もできない」わけではない、という点はぜひ知っておいてください。

特に日本では中高年の女性に多く、50代以降に発症しやすいとされています。O脚(おーきゃく)の方は膝の内側に荷重が集中しやすく、変形が進みやすい傾向があります。

一次性(加齢・体重・O脚)と二次性(外傷・疾患後)の違い

変形性膝関節症には、大きく2つのタイプがあります。

タイプ主な原因特徴
一次性加齢・体重・O脚・筋力低下・ホルモン変化など特定の外傷なく徐々に進行。50代以降の女性に多い
二次性半月板(はんげつばん)損傷・靭帯損傷・骨折などの外傷後、関節リウマチなど若い世代でも起こりうる。原因となる疾患への医療的な対応と並行したケアが必要

今回の記事では、特に一次性の変形性膝関節症——「加齢のせいでしょう、様子を見ましょう」と言われた方——に向けて、整体でできることを中心にお伝えします。

なお、膝の痛みには変形性膝関節症以外にも、半月板損傷・靭帯損傷・鵞足炎(がそくえん)・腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)など複数の原因が考えられます。まずは整形外科でレントゲンやMRI等により状態を確認していただくことが最初の大切なステップです。

「膝だけが原因」ではないケースが多い理由——股関節・骨盤・足首の連動

膝の痛みを訴えて来院される方を診ていると、膝そのものよりも、股関節・骨盤・足首の使い方に問題の根っこがあるケースが非常に多いと感じます。

なぜでしょうか。膝は、上の股関節と下の足首の「あいだ」にある関節です。股関節の動きが制限されると、その負担が膝に集中します。骨盤のゆがみ(アライメント不良)があると、歩くたびに膝に偏った荷重がかかります。足首の硬さも同様に、膝への負担を増やす要因になります。

つまり、膝を痛みから守るためには、膝単体だけでなく、足首・股関節・骨盤を含めた下肢〜骨盤全体の動きを整えることが重要になります。この視点が、当院のアプローチの基盤になっています。

骨盤や姿勢の問題は膝だけでなく腰の痛みとも深く関係しています。腰痛についてはこちらもご覧ください:腰痛5タイプ解説|あなたの腰痛はどのタイプ?

🏥 整形外科で「加齢ですね・様子見ましょう」と言われたら

整形外科の役割と整体の役割は異なる

整形外科は、レントゲン・MRIなどの画像検査で骨・軟骨・靭帯の状態を正確に診断し、必要に応じて投薬・注射・手術などの医療行為を提供する場所です。変形性膝関節症の状態確認には、整形外科の診断が欠かせません。

一方で、整体が担うのはまったく別の領域です。筋肉・筋膜・関節の可動域・姿勢・歩行パターンなど「身体の動きと機能」に働きかけることが整体の得意分野です。骨の変形そのものに手技でアプローチすることはできません。ただし、変形した膝を取り巻く筋肉の緊張を緩めたり、膝への負担を分散させるよう股関節・骨盤の動きを整えたりすることは、整体が貢献できる領域です。

「加齢によるもの」は事実。その上でできることがある

「加齢のせい」というのは医学的に正確な説明です。否定するものではありません。

ただ、ここで大切なのは「変形してしまったものは対策しないと必ず痛みにつながりやすい」という現実を知った上で、「では今から何ができるか」を考えることです。

変形が進んでいない段階であれば、股関節・膝の可動域改善と筋緊張の緩和により、痛みの改善を実感されるケースは少なくありません(あくまで個人差があります)。変形が進んでいる場合も、膝への負担を軽減し、変形の進行を抑えるための管理が可能です。「完全に痛みがなくなる」と断言はできませんが、「今より楽に動ける見通しを一緒に立てる」ことはできます。

また、痛みを感じたら早めにケアすることが、将来の予防にもなります。変形が軽い段階でケアを始めるほど、選択肢が広がります。

整形外科と整体の「両立」が最善策

整形外科と整体は、対立するものではありません。むしろ「両方を上手に使うこと」が最善の選択肢です。

整形外科で定期的に状態を確認しながら、並行して整体で筋肉・姿勢・歩行の改善に取り組む——この「統合的な関わり方」こそが、中長期的に膝と上手に付き合うための道だとにこのあ整体院は考えています。

なお、膝の痛みに似た症状で、坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)が原因のこともあります。足にしびれや放散痛がある場合はこちらもご参照ください:坐骨神経痛と膝の痛みの違いを知ろう

初回3,300円(再検査の次回も無料/2回分)で、まず膝の状態を丁寧に確認します。


膝の状態、まずLINEで気軽に相談する

💪 やってよいセルフケアと、注意が必要なこと

注意が必要な行動・習慣

膝の痛みがあるとき、つい「頑張って動けば良くなる」「逆に安静にしていれば良くなる」と考えがちです。どちらも行きすぎると逆効果になることがあります。

  • 痛みを我慢しながら歩き続ける:関節への繰り返しの負荷が炎症を長引かせる可能性があります
  • 安静にしすぎて筋力が落ちる:膝を支える大腿四頭筋(だいたいしとうきん:太もも前面の筋肉)が衰えると、かえって膝への負担が増えます
  • 炎症期(腫れ・熱感がある時期)に強くもむ・無理に伸ばす:炎症を悪化させる可能性があります
  • 正座・和式トイレでの深いしゃがみ込み:膝を深く曲げる動作は関節内の圧力を高め、軟骨や半月板(はんげつばん:膝のクッション)への負担が大きくなります

「絶対にやってはいけない」という動作が決まっているわけではありませんが、痛みを感じる動作は無理せず、状態に合わせて行動を調整することが大切です。

効果が見込まれるセルフケア3選

膝の状態が安定しているとき(炎症・腫れが強くない時期)に取り組むと効果が見込まれるセルフケアをご紹介します。

1. 大腿四頭筋の緩やかな等尺性収縮(とうしゃくせいしゅうしゅく:関節を動かさず筋肉に力を入れる運動。パテラセッティング)

仰向けに寝て膝の下に丸めたタオルを置き、そのタオルを膝で軽く押しつぶすように力を入れる運動です。関節を大きく動かさずに太もも前面の筋肉を働かせることができるため、膝への負担が少ないのが特徴です。大腿四頭筋は膝関節の安定を支える筋肉で、その強化を含む運動療法は、変形性膝関節症の保存的なケアとして国際的なガイドライン(OARSI=国際変形性関節症学会など)でも位置づけられています。

2. 股関節・足首の可動域を保つストレッチ

膝の痛みを和らげるために重要なのは、実は股関節と足首の柔軟性を保つことです。股関節が硬いと、その分の動きを膝が代わりに担ってしまい、膝への負担が増えます。太ももの裏側(ハムストリングス)や股関節前面(腸腰筋:ちょうようきん)、ふくらはぎの痛みのない範囲での緩やかなストレッチを日常に取り入れることが、膝への負担を分散させる上で効果が期待できます。

3. 体重の管理+無理のない有酸素運動

膝は体重を支える荷重関節(かじゅうかんせつ)です。体重が増えるほど、歩くたびに膝にかかる負担が大きくなります。食生活の見直し(バランスの良い食事・カロリーコントロール)と、水中ウォーキングや平地でのゆっくりウォーキングなど膝への衝撃が少ない有酸素運動の組み合わせは、体重管理と筋力維持を同時に見込める方法です。運動療法と体重管理は、OARSI(国際変形性関節症学会)のガイドラインなどでも変形性膝関節症の保存的ケアの柱とされています。

いずれのセルフケアも、「痛みが強い時は無理せず、痛みのない範囲で行う」ことが大前提です。痛みの状態が変わったと感じたら、整形外科や整体で状態を確認することをお勧めします。

自分でできる目安チェック:整体向きかどうか

以下に当てはまる場合は、整体でのアプローチが効果的な可能性があります。

  • 整形外科でレントゲンを撮ったが「骨に大きな異常はない」「加齢によるもの」と言われた
  • 膝だけでなく、股関節や腰にも不快感・だるさがある
  • 歩き始めは痛いが、少し動くと楽になる(ウォームアップ後に楽になる傾向)
  • 長時間の同じ姿勢後に膝がこわばる感じがある
  • 片足だけに痛みが集中している(左右差がある)

一方で、次のような状態がある場合は、整体よりも先に整形外科での確認を優先してください(次の章で詳しくお伝えします)。

🚨 今すぐ医療機関へ。見逃してはいけない「赤旗サイン」

膝の痛みには、整体で対応できる範囲を超えた、医療機関での早急な検査・処置が必要なケースがあります。以下のような症状は「赤旗サイン(レッドフラッグ)」と呼ばれ、迷わず整形外科等の医療機関を受診してください。

なお、炎症が慢性化すると関節の中に関節液がたまり、膝が腫れぼったくなる「膝に水がたまる」状態(関節水腫かんせつすいしゅ)になることもあります。腫れや熱感が強いときは水を抜く処置が必要になる場合もあるため、自己判断せず整形外科にご相談ください。

赤旗サイン(症状)考えられるリスク
膝が熱を帯びて強く腫れている(急激な腫れ)急性炎症・関節内出血・感染性関節炎・痛風の疑い
安静時(じっとしていても)激しい痛みが続く・夜間痛がある骨壊死・骨腫瘍・感染症などの可能性
転倒・事故後の急激な痛みと腫れ靭帯断裂・骨折の疑い
発熱を伴う関節の痛み全身性の感染症・自己免疫疾患(関節リウマチ等)の可能性
膝がある角度でロックして曲げ伸ばしできなくなる(ロッキング現象)半月板断裂片の挟み込みの疑い
歩行中に膝から急に力が抜ける(膝崩れ)前十字靭帯などの重篤な靭帯損傷の可能性

整体はあくまで「整形外科での診断・確認の上で」活用いただくものです。上記のサインがある場合は、整体よりも先に整形外科でしっかり状態を確認されることを強くお勧めします。「まだ大丈夫かな」と様子を見るより、早めに専門家に確認していただくことが安心への一番の近道です。

🏥 にこのあ整体院の統合アプローチ——「膝だけを診ない」理由

股関節・骨盤・歩行・姿勢の連動を診る

八王子のにこのあ整体院では、膝の痛みに対して「膝だけをケアする」アプローチは取っていません。膝が痛い方の歩行を観察すると、多くの場合、股関節の外転(がいてん:足を外側に開く動き)の制限、骨盤の傾き、歩行時の重心移動のクセなどが見受けられます。

膝は足首と股関節のあいだで「中継点」の役割を担っています。上下どちらかの関節に問題があれば、その負担は膝に集中します。だからこそ当院では、足首・膝・股関節・骨盤をひとつのつながりとして評価し、膝への負担を全体で分散させることを施術の軸に置いています。

歩行時に膝の外側が痛む場合は、骨盤と股関節の連動が関係していることも多くあります:歩くと足の外側が痛い原因と骨盤・股関節の関係

D.C.×柔道整復師×鍼灸師×オステオパシーが交差する統合手技

院長・山﨑駿は以下の資格・専門領域を持ちます。

  • 柔道整復師(国家資格):骨・関節・筋肉・靭帯のケガや慢性症状に対する運動器の評価と手技
  • あん摩マッサージ指圧師(国家資格):筋肉・筋膜の緊張を緩める徒手技術
  • はり師・きゅう師(国家資格):鍼(はり)・灸(きゅう)による深部へのアプローチ。膝周囲や関連する筋への鍼施術も可能
  • D.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック):Tokyo College of Chiropractic(TCC・CCEA認可)取得。背骨・骨盤のアライメントと神経系への影響を評価する国際基準のカイロプラクター
  • オステオパシー D.O.(専攻中):全身の構造と機能の調和を図る総合的な手技療法。骨盤から膝・足首までの連動をオステオパシーの視点で評価

これらの専門性を組み合わせることで、筋肉・関節・神経・骨盤のアライメントを多角的に評価し、その方の状態に最も合ったアプローチを選択することができます。「揉むだけ」「骨を整えるだけ」ではなく、原因を見立てて、複数の手技を組み合わせて対応する統合的なケアが当院の最大の特徴です。

📋 院長・山﨑駿より(臨床の実感)

臨床での実感として、膝がまだ変形していない段階であれば、股関節や膝関節の調整、筋肉のストレッチや筋緊張をゆるめることで、痛みの改善を感じていただける方が多くいらっしゃいます(個人差はあります)。膝はどうしても負担が集中しやすい関節なので、足首・股関節・骨盤を積極的に動かして、その負担を体全体で受け持てる状態に近づけていきます。変形が進んでいる場合も、この連動を意識したアプローチで日常動作が楽になる方は少なくありません。だからこそ「膝だけ」を診ないのです。

オステオパシーの全身へのアプローチについては、こちらもご覧ください:オステオパシーとは?全身の連動から根本を見直す整体アプローチ

初回90分カウンセリング——まず「どんな状態か」を確認してから

初回は約90分をかけて、丁寧なカウンセリングと状態確認を行います。

  • これまでの経緯・整形外科での診断内容・日常の動作での困りごとを詳しく伺います
  • 歩き方・姿勢・股関節・膝・足首の動きを確認します
  • その上で、「今の状態でできること・できないこと」を正直にお伝えします
  • 施術方針と期待できる変化の目安をご説明してから、施術に入ります

「整体で何をされるか分からなくて不安」という方にも、一つひとつ確認しながら進めますので、まずはご相談だけでも大丈夫です。

💰 初回の流れ・料金・アクセス

初回の流れ(約90分)

  1. カウンセリング(約20〜30分):痛みの経緯・整形外科での診断・日常生活での困りごとを詳しく伺います
  2. 状態確認(約20分):歩行・姿勢・膝・股関節・骨盤・足首の動きをチェックします
  3. 施術方針のご説明(約10分):今の状態と、どういったアプローチが見込まれるかをご説明します
  4. 施術(約30〜40分):状態確認の結果を踏まえ、最適な手技を選択して施術を行います

料金

メニュー料金内容
初回3,300円カウンセリング+状態確認+施術。再検査の次回も無料(2回分)

初回は「カウンセリング・状態確認・施術」がすべてセットになっています。「まずどんな状態か確認したい」だけでも、ぜひお気軽にどうぞ。

アクセス・営業時間

項目詳細
院名にこのあ整体院・マッサージ院
住所東京都八王子市元横山町3-1-2 レアリゼケント101
アクセスJR八王子駅 徒歩12分/無料駐車場あり
営業日・時間土・日・月 9:00〜21:00(火〜金は訪問医療マッサージのため休診)

土日祝・夜21時まで対応しているため、平日のお仕事帰りや週末にご来院いただいている方が多くいらっしゃいます。無料駐車場完備ですので、お車でのアクセスも便利です。

📱 まずLINEで相談する——初回3,300円(再検査の次回も無料/2回分)

膝の状態を確認して、一緒に改善の見通しを立てませんか。初回3,300円(再検査の次回も無料/2回分)で、まず身体の状態を丁寧に確認します。「本当に整体でできることがあるの?」という疑問でも、まずはLINEでお気軽にご相談ください。


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❓ よくある質問

Q1. 変形性膝関節症でも整体を受けられますか?
はい、受けていただけます。ただし、赤旗サイン(急激な腫れ・安静時痛・発熱など)がある場合は、まず整形外科での確認を優先してください。整形外科での診断状況をお伝えいただけると、初回のカウンセリングがよりスムーズです。
Q2. 整形外科と整体、どちらを先に受けるべきですか?
まだ整形外科を受診していない場合は、整形外科を先に受診されることをお勧めします。画像検査(レントゲン・MRI)で骨・軟骨・靭帯の状態を確認した上で、整体と並行してご活用いただくのが最善の流れです。すでに整形外科で診断を受けている方は、その診断内容を初回にお聞かせください。
Q3. 何回通えば変化が見込まれますか?
変形の程度・痛みの出方・生活習慣・体質など個人差が大きく、回数を断言することはできません。初回の状態確認後に、「まずどこを、どのくらいの頻度でケアするか」の見通しをご説明します。一般的に、変形が軽い場合は早い段階で変化を感じていただけるケースが多いです。
Q4. 股関節や腰も痛いのですが、同時に診てもらえますか?
はい、対応できます。当院では膝だけでなく、股関節・骨盤・腰を連動して診るアプローチを取っています。膝・腰・股関節の痛みは互いに関連していることが多く、全体のバランスを見ながらケアすることが、各症状の改善の見通しを立てる上でも効果的です。腰痛についてはこちらもご参照ください。
Q5. 初回はどんなことをしますか?痛いことはありますか?
初回は約90分。カウンセリング・状態確認・施術方針の説明・施術の順で進みます。初回は状態を丁寧に確認することを最優先にしているため、強い刺激を加えることはありません。痛みの程度や希望に合わせた施術の強さで対応しますので、「整体が初めて」「痛みが怖い」という方もご安心ください。

医療免責
本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療行為・医療診断の代替となるものではありません。症状が重篤な場合や、上記の「赤旗サイン」に当てはまる場合は、必ず医療機関を受診してください。整体・カイロプラクティック等の施術効果には個人差があります。

✓ まとめ——膝の痛みと上手に付き合うために

  • 変形性膝関節症の変形そのものを元に戻すことは難しいですが、適切な管理でできることは多くあります
  • 膝の痛みは「膝だけの問題」ではなく、股関節・骨盤・足首の連動が深く関係しています
  • 整形外科と整体の「両立」が最善策。整体は医療行為の代替ではなく、機能改善・動作改善の補完として活用できます
  • 痛みを感じたら早めのケアが将来の予防にもつながります
  • セルフケアは「股関節・足首のストレッチ」「大腿四頭筋の緩やかな強化」「体重管理」が効果の見込まれる3本柱
  • 赤旗サインがあるときは、整体より先に整形外科へ

「整形外科で様子を見ましょうと言われた——でも、このまま何もしないのは不安」という方へ。今の状態を確認して、一緒に見通しを立てましょう。一歩を踏み出すためのご相談、まずはLINEからお気軽にどうぞ。

症状が落ち着いてきた後も、定期的なメンテナンスで膝の状態を保つことが大切です:整体のメンテナンス通院——症状が落ち着いた後もケアを続ける理由


📋 執筆者プロフィール

山﨑 駿(やまざき しゅん)
にこのあ整体院・マッサージ院 院長

資格名詳細
柔道整復師国家資格。骨折・脱臼・捻挫などの外傷・運動器疾患を専門とする
あん摩マッサージ指圧師国家資格。筋肉・筋膜の緊張を緩める徒手技術の専門家
はり師国家資格。鍼(はり)による東洋医学に基づくアプローチ
きゅう師国家資格。灸(きゅう)による温熱刺激のアプローチ
D.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック)Tokyo College of Chiropractic(TCC・CCEA認可)取得。背骨・骨盤を診る国際基準のカイロプラクター
JCR認定カイロプラクティックの基準に準拠した認定
オステオパシー D.O.専攻中。全身の構造と機能の調和を図る総合的な手技療法

「国家資格4種に加え、国際基準のカイロプラクター(D.C.)・オステオパシーを学ぶ統合医療の専門家として、最新の研究知見も参照しながら、お一人おひとりの状態に合わせたアプローチを提供しています。膝の痛みも、全身の連動から丁寧に見ていきます。」

この記事の内容は、院長の専門的知識と臨床経験(臨床歴12年・延べ数万人以上の施術実績)に基づいています。症状が重い場合や不安がある場合は、必ず医療機関へご相談ください。




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