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【八王子】五月病?それともうつ病?違いを知り適切な相談先へ|整体院からのケア提案

【八王子】五月病?それともうつ病?違いを知り適切な相談先へ|整体院からのケア提案

「ゴールデンウィーク明けから、体がだるくて職場に行くのが辛い……。これって五月病?それともうつ病?」そんなお悩みで頭を抱えていませんか?

八王子にお住まいの方で、新年度の環境変化に伴う心身の不調を感じている方は、実はとても多くいらっしゃいます。整体院のカウンセリングでも、「最近気力がわかない」「何をしても楽しくない」というお声をよく耳にします。

この記事では、臨床歴12年・国家資格4種を持つ専門家の視点から、五月病とうつ病の違いを解説しながら、まず取るべき行動(医療機関への相談)と、医療ケアと並行して行える体のケアについてお伝えします。


この記事のポイント

  • 「五月病かうつ病か」の最終判断は精神科医・心療内科医にしかできない
  • 2週間以上症状が続く場合は、まず医療機関への受診が最優先
  • 整体院でのケアは「医療機関での診察と並行した体の管理」として活用できる
  • 自律神経・筋骨格系のバランスを整えることが、心身回復の補助になりうる

目次

こんな方に読んでほしい

  • 八王子エリアに住む20〜50代で、五月病のような症状が続いている方
  • うつ病かどうか不安だが、病院に行くほどでもないかと迷っている方
  • 精神科・心療内科と並行して体のケアも取り入れたい方
  • 自律神経の乱れが気になる方

五月病とうつ病の違いを「3つのポイント」で理解する

結論からお伝えします。五月病かうつ病かを自己判断することはできません。 それは精神科医・心療内科医だけが行える医学的な診断です。

ただ、「どちらに近いのか」という目安を理解することは、受診のタイミングを判断するのに役立ちます。ここでは医学的な分類として客観的に整理します。

ポイント1:症状の持続期間

五月病(適応障害)は、環境変化というストレス因が明確にあり、そのストレス因が解消されると改善することが多い一時的な不調です。多くの場合、数週間〜1〜2ヶ月で落ち着いてきます。

一方、うつ病(大うつ病性障害)は、DSM-5(米国精神医学会 診断統計マニュアル第5版)の診断基準において、抑うつ気分や意欲の低下が2週間以上ほぼ毎日続くことが条件のひとつとされています。

「2週間以上、ほぼ毎日気分が落ち込んでいる」という状態は、精神科・心療内科を受診するサインです。

ポイント2:「楽しいこと」がゼロかどうか

五月病(適応障害)の方は、「会社は辛いけど、休日は少し楽しめる」「趣味なら楽しめる時間がある」というケースが多いです。

うつ病では、「これまで楽しかったことが、ほぼすべて楽しめなくなった」という状態(興味・喜びの著しい喪失)が典型的な症状のひとつです。

ポイント3:「死にたい」という気持ちがあるか

これが最も重要なサインです。「消えてしまいたい」「死にたい」という気持ちが頭をよぎった場合は、今すぐ精神科・心療内科を受診してください。 整体院ができることの範囲を大きく超えています。


以下の症状がある場合は、整体院より先に精神科・心療内科を受診してください

  • 抑うつ気分・意欲低下が2週間以上毎日続いている
  • これまで楽しめていたことが全くできなくなった
  • 食欲がなく体重が著しく減っている、または眠れない日が続く
  • 「自分は価値がない」「迷惑をかけている」という思いが繰り返し浮かぶ
  • 死にたい・消えてしまいたいという気持ちがある(最優先で受診)

緊急の場合:よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料)


医療機関を受診した後、整体院に相談できること

精神科・心療内科での診察を受けた後、または「まだ受診するほどではないが五月病のような状態」という場合に、整体院でできるケアについてお伝えします。

大前提:整体院での施術はうつ病の治療ではありません。 あくまで医療機関での診察と並行して、体の状態を整えるための補助的なケアです。

自律神経と体の関係

心身の不調、特に五月病のような状態では、自律神経の乱れが体の症状として現れやすくなります。

  • 首・肩の慢性的なこり(交感神経の緊張が筋緊張を引き起こす)
  • 浅い呼吸・胸の圧迫感(交感神経優位による胸郭の硬さ)
  • 消化不良・胃の不快感(自律神経の乱れが消化器官に影響)
  • 睡眠の質の低下(副交感神経への切り替えがスムーズにいかない)

これらの身体症状は、心の不調と相互に影響し合っています。体のこりや緊張が解けると、呼吸が深くなり、副交感神経に切り替わりやすくなる——という変化が起きやすくなります。

整体院では、こうした筋骨格系・自律神経系へのアプローチを通じて、体の緊張を緩め、心身のリセットを補助する役割を担います。

※効果には個人差があります。これは体のケアの観点からの補助的なアプローチであり、うつ病の治療ではありません。


にこのあ整体院・マッサージ院の統合アプローチ

当院(にこのあ整体院・マッサージ院)では、院長・山﨑駿が4つの国家資格と国際基準のカイロプラクティック(D.C.)の技術を組み合わせた統合アプローチを提供しています。

当院のアプローチの特徴

1. カイロプラクティック(脊椎・骨格系)

背骨のバランスを整えることで、神経系へのストレスを軽減します。特に頸椎・胸椎の調整は、自律神経への影響が報告されています。

2. オステオパシー(全身構造の調和)

骨格・内臓・頭蓋骨を含む全身の構造と機能の調和を図るアプローチです。体を一つのユニットとして捉え、組織の緊張を全体的に緩めます。

3. 鍼灸(東洋医学的アプローチ)

自律神経系へのアプローチとして、経穴(ツボ)への鍼・灸を用いたケアが可能です。

4. あん摩マッサージ指圧(筋肉・血流)

慢性的な筋緊張の緩和と血流改善により、体の回復を促します。


執筆者より

「五月病かうつ病か」というご相談は、整体院のカウンセリングでも非常によくあります。私がお伝えしたいのは、まず医療機関で診てもらうことへのハードルを下げてほしいということです。精神科・心療内科は「深刻な人が行く場所」ではありません。体の症状で内科に行くのと同じ感覚で、心の不調は心の専門医へ。その上で、体のケアも並行して行うことが、心身の回復を助ける最善の方法だと私は考えています。

山﨑 駿(D.C. / 柔道整復師 / あん摩マッサージ指圧師 / はり師 / きゅう師)


五月病の予防・回復を助ける、今日からできるセルフケア

医療機関での診察を受けながら、自宅でできる体のセルフケアをご紹介します。これらはうつ病の治療ではなく、体の緊張を和らげ、自律神経のバランスを整えやすくするためのケアです。

※以下のセルフケアは一般的な健康情報の提供を目的としており、効果や反応には個人差があります。症状が重い場合や悪化する場合は、必ず医療機関を受診してください。

セルフケア1:深呼吸・腹式呼吸

  1. 椅子や床に楽な姿勢で座る
  2. 鼻からゆっくり4秒かけて息を吸い、お腹を膨らませる
  3. 口からゆっくり8秒かけて息を吐き、お腹をへこませる
  4. これを5〜10回繰り返す

深い呼吸は副交感神経を優位にさせ、緊張した体をほぐす助けになります。

セルフケア2:首・肩の緊張を和らげるストレッチ

首のゆっくり側屈(左右各30秒)

  1. 椅子に座り、背筋をまっすぐにする
  2. 右手を頭の左側に添え、ゆっくりと右に傾ける(首の左側が伸びる感覚)
  3. 30秒キープして反対側も同様に

※強い痛みや手のしびれがある場合は中止し、医療機関へ

セルフケア3:寝る前のルーティンを整える

  • 就寝1時間前はスマートフォンを手放す
  • 38〜40度のぬるめのお風呂に15〜20分入る
  • 照明を暗めにしてリラックスする音楽や読書を取り入れる

自律神経が副交感神経優位に切り替わりやすい環境を作ることで、睡眠の質改善が期待されます。

セルフケア4:短時間の屋外ウォーキング

1日15〜30分でも、日光を浴びながら歩くことで、セロトニンの産生を助け、気分の安定につながると報告されています。無理のない範囲で行いましょう。


当院への相談の流れ(精神科・心療内科受診後/並行して)

精神科・心療内科を受診した後、または「五月病程度の不調はあるが日常生活は何とか送れている」という方で、体のケアも取り入れたい方のための流れをご説明します。

STEP 1:LINEでご相談

まずLINEからお気軽にご連絡ください。症状・受診状況(精神科/心療内科に通っているかどうか等)をお伝えいただけると、スムーズに対応できます。

STEP 2:初回カウンセリング(約90分)

丁寧な問診と全身チェックを行い、現在の体の状態を把握します。精神科・心療内科との並行通院をされている場合は、その旨もお伝えください。当院でできること・できないことを正直にお伝えします。

STEP 3:統合アプローチによるケア

カイロプラクティック・オステオパシー・鍼灸・マッサージを組み合わせ、筋骨格系と自律神経系へのケアを提供します。

STEP 4:セルフケアのご提案

施術後、ご自宅でできるセルフケアをご提案します。体の状態を長期的に整えるためのホームケアのサポートも行います。


初回3,300円でお試しください

初回限定 3,300円(税込)

詳細な検査&カウンセリング+施術2回分が含まれます

「まず話を聞いてほしい」だけでもOKです。医療機関との並行ケアも歓迎しています。

LINEで予約・相談する

※電話予約は受け付けておりません。LINEのみとなります

院の基本情報

  • 院名:にこのあ整体院・マッサージ院
  • 住所:東京都八王子市元横山町3-1-2 レアリゼケント101
  • 最寄り駅:JR八王子駅 徒歩12分
  • 駐車場:無料駐車場あり
  • 営業時間:土・日・月 9:00〜21:00(火〜金は訪問医療マッサージのため休院)
  • 予約:LINEのみ(line.me/R/ti/p/@175fnboj

よくある質問(FAQ)

Q1:精神科に通いながら整体院にも来ていいですか?

A:はい、問題ありません。精神科・心療内科での診察と、整体院での体のケアは目的が異なります。精神科での薬物療法・精神療法は心の病気の治療であり、整体院での施術は筋骨格系・自律神経系への補助的なケアです。並行してご利用いただく方も多くいらっしゃいます。

Q2:うつ病でも整体院に来られますか?

A:まず精神科・心療内科での診察を受けていただいた上で、主治医の方針に反しない範囲であればご来院いただけます。「体が重くてだるい」「肩こりや頭痛がひどい」といった身体症状のケアであれば、当院でお力になれる場合があります。初回はLINEでご相談ください。

Q3:五月病かどうかわからないまま来院していいですか?

A:もちろんです。「なんとなく体が重い」「気力がわかない」「肩こりや頭痛がひどくなった」程度であれば、まず整体院にご相談いただいても構いません。ただし、症状が重い場合は精神科・心療内科への受診をお勧めすることになります。

Q4:初回はどんなことをしますか?

A:初回は約90分で、問診・全身検査・カウンセリング・施術を行います。現在の体の状態、気になる症状、日常生活の様子などを丁寧にお伺いした上で、統合アプローチによるケアをご提供します。

Q5:何回通えばいいですか?

A:症状や体の状態によって異なります。初回施術後に、おおよその通院目安をお伝えします。当院は都度払い制で、回数券やコースは設けていません。


まとめ:五月病・うつ病のとき、最初にするべきこと

  1. まず精神科・心療内科を受診する(2週間以上症状が続く場合は特に)
  2. 医療機関での診察を受けた上で、体のケアも並行して整える
  3. セルフケア(深呼吸・ストレッチ・睡眠習慣)を日常に取り入れる
  4. 「一人で抱え込まない」——医師・家族・身近な人・整体院、どこかに相談する

心身の不調は、放置するほど回復が難しくなります。「まだ大丈夫」と思っているうちに、気軽に相談してください。

八王子で体のケアを並行して取り入れたい方へ

LINEでお気軽にご相談 →


※本記事は一般的な情報提供を目的としています。整体院での施術はうつ病の治療ではありません。2週間以上症状が続く場合や、死にたいという気持ちがある場合は、速やかに精神科・心療内科を受診してください。効果には個人差があります。


執筆者プロフィール

山﨑 駿(やまざき しゅん)

にこのあ整体院・マッサージ院 院長

保有国家資格(計4種)

  • 柔道整復師
  • あん摩マッサージ指圧師
  • はり師
  • きゅう師

学位・国際資格

  • ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)
  • CCEA(オーストラレーシア・カイロプラクティック教育審議会)認可校卒
  • JCR(日本カイロプラクティック登録機構)認定カイロプラクター(厚生労働省指針準拠)

学歴

  • 日本工学院八王子専門学校 柔道整復科 卒業
  • 東京呉竹医療専門学校 鍼灸マッサージ科 卒業
  • TCC東京カレッジオブカイロプラクティック 卒業(旧ロイヤルメルボルン工科大学日本校継承)
  • スティルアカデミージャパン(SAJ)在籍中・オステオパシー D.O. 専攻

臨床歴:12年(延べ数万人以上の施術実績)

*本記事の内容は院長の専門的知識と12年の臨床経験に基づいています。症状が重篤な場合や不安がある場合は、必ず医療機関へご相談ください。*


参考文献

本記事は以下のPubMed掲載論文・公的機関情報を参考にしています(医学的鑑別はあくまで医師の専権であり、本記事は一般情報の提供です)。

  1. Bachem R, Casey P. Adjustment disorder and DSM-5: A review. Encephale. 2017 Feb. PMID: 27216596
  2. Malhi GS, Mann JJ. Depression. Lancet. 2018 Nov. PMID: 30396512
  3. Inada K, et al. Early detection and intervention for adjustment disorder and depression in the workplace. Sangyo Eiseigaku Zasshi. 2012. PMID: 23198600
  4. Singh B, et al. Effectiveness of physical activity interventions for improving depression, anxiety and distress. Br J Sports Med. 2023 Sep. PMID: 36796860
  5. 厚生労働省「こころの情報サイト」適応障害・うつ病. https://kokoro.ncnp.go.jp/

※本記事のセルフチェックは自己理解の参考ツールであり、医学的診断ではありません。気になる症状がある場合は必ず精神科・心療内科で医師にご相談ください。

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