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漢方と整体・鍼灸の統合ケア|八王子で体質改善を目指す方へ

「なんとなく体の調子が悪い」「病院で検査しても異常なしと言われた」——そんな経験はありませんか?

西洋医学では数値に表れない不調に悩む方が、八王子でも増えています。そうした方々に、私たちがご提案したいのが「漢方×整体×鍼灸」を組み合わせた統合的なケアです。

ただし、最初に大切なことをお伝えしておきます。当院(にこのあ整体院)では、漢方薬の処方や飲み合わせの判断は行いません。 当院は整体と鍼灸でのアプローチが中心です。漢方薬については、八王子の漢方薬専門薬局や、かかりつけの医師・薬剤師にご相談ください。その上で、「整体・鍼灸と漢方を併用したい」という方への統合医療的なご提案は行うことができます。

この記事では、漢方の基本から、当院での体質ケアの考え方、八王子で漢方を始める際の相談先まで、院長・山﨑駿がわかりやすく解説します。

漢方と整体——統合医療として体質を整えるアプローチ

「体に優しい薬を使いたい」「西洋薬は副作用が心配」——漢方に関心を持つ方が、八王子でも増えています。

漢方薬は、植物・鉱物・動物由来の素材、総称して「生薬(しょうやく)」を組み合わせた薬です。中国医学に起源を持ち、日本には5〜6世紀に伝わり、独自の発展を遂げてきました。

院長・山﨑駿はこう述べています。

院長より

「漢方薬に関しては生薬となりますので、化学製品で作られたものとはやはり違いますね。体にとてもなじみやすいものだと思います。西洋医学的なお薬に関しても、必要なときは摂取したほうがいいのですが、体に負担をかけずに良くしていくという観点から見ますと、漢方薬もいいものです。例えば葛根湯などは非常に有名で、風邪をひく前に飲むと効果があると言われています。私も飲んだことがあるのですが、やはり風邪をひく前には予兆があります。『これから風邪をひきそうだな』と思ったときに葛根湯を飲んでから寝ると、翌日は何事もなく普通の状態でいられることがあります」

— 院長 山﨑 駿(D.C. / 柔道整復師 / あん摩マッサージ指圧師 / はり師・きゅう師 / 登録販売者)

漢方の核心——「生きている薬」という考え方

院長はさらにこう説明します。

「漢方とは、昔からある草や様々な毒などを調合して作る薬のことです。合成化学物質ではありませんので、生きている薬、いわゆる『生薬』といった趣があります。その人に合わせた調合をするため、個人の悩みに寄り添った薬という側面が非常に強いのが特徴です。ただし、生薬という『生きている薬』であっても、化学合成物質の薬と成分が変わらないこともあります。自己判断で飲むのではなく、用法・用量はしっかりと守らなければなりません」

「天然だから安全」という考えは誤解です。生薬は体に確かに作用します。適切な量と飲み合わせを守ることが、漢方を使う上での基本姿勢です。

2023年の研究(Watanabe et al., 2023)では、伝統医療と西洋医学の統合が患者のQOL(生活の質)向上に貢献するという知見が示されています(PMID: 36961400)。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

漢方が向いているお悩み(八王子の患者さんの傾向)

お悩みのカテゴリ具体的な症状
慢性的な冷え・むくみ手足が冷たい・体がなかなか温まらない・足のむくみが続く
女性特有のお悩み月経不順・生理痛・更年期症状・PMS
疲労・体力低下疲れが取れない・朝起きるのが辛い
胃腸の不調胃もたれ・食欲不振・下痢や便秘が続く
精神・神経系の不調不眠・不安感・気分の落ち込み
自律神経の乱れ季節の変わり目に体調を崩しやすい

漢方医学の体質診断——気・血・水(きけつすい)

漢方医学では、「病名」で薬を選ぶのではなく「体質」で薬を選びます。

気・血・水(きけつすい)とは:漢方医学で体の状態を説明する3つの基本要素。「気」はエネルギー、「血」は血液と栄養の流れ、「水」は体内の水分などを指します。

要素不足・滞りのサイン
疲れやすい・やる気が出ない・イライラしやすい
顔色が悪い・冷え・頭痛・生理痛・肌荒れ
むくみ・頭が重い・胃がぽちゃぽちゃする

当院での整体・鍼灸×漢方併用ケアの考え方

当院は整体院・鍼灸院です。漢方薬の処方は行いません。

当院でできること

施術アプローチ内容
カイロプラクティック背骨・骨盤の配列を整えるアプローチ。CCEA認可のD.C.として国際基準の技術を提供
鍼灸経絡に沿ったツボへの刺激で気血水のバランスを整えるサポート
あん摩マッサージ指圧筋肉・筋膜のこわばりを緩め、血流・リンパの流れを改善
柔道整復骨格・関節・筋肉への物理的なアプローチ

統合医療的なご提案

2022年の研究(Watanabe et al., 2022)では、漢方薬が補完的なサポートとして患者の症状緩和に寄与する可能性が報告されています(PMID: 35242536)。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

八王子で漢方を始める方へ(漢方薬局との連携)

院長より

「最近では薬剤師さんが漢方を扱っているケースも多く、非常に注目されている生薬となりますね。八王子にも漢方薬専門の薬局がありますので、そちらで相談してもらえるといいかもしれません。薬剤師さんは調合が可能ですので、その人に合った良い漢方薬を作ってくれると思います。もし市販のものではなく、自分自身の体に合ったものを処方してもらいたい場合は、専門の漢方薬局に行くのがおすすめです」

当院の明確なスタンス——漢方処方は行いません

重要なお知らせ

当院(にこのあ整体院・マッサージ院)では、漢方薬の処方や飲み合わせの判断は行いません。

当院は整体・鍼灸での体質ケアが中心です。漢方をご希望の方は、八王子の漢方薬専門薬局・かかりつけ医師・薬剤師にご相談ください。当院にできるのは「整体×鍼灸×漢方の併用ケア」という統合医療的なご提案です。

これは院長・山﨑駿が登録販売者(一般用医薬品・漢方薬を販売できる都道府県免許)を保有しながらも、あえて漢方の専門的な取り扱いをしない判断をしたことに基づいています。

「鍼灸学校時代は漢方の授業というものはないんですけども、その後に登録販売者という漢方を売ることができる資格を取りました。その際にたくさん漢方を勉強したのですが、やはりこれは専門性が強く、ただ売るだけではなく薬剤師や医師によってしっかりと処方されたほうがいいと思いまして、こちらに関しては専門的な取り扱いをやめようと私自身は感じました」

— 院長 山﨑 駿

目的・状況相談先
市販漢方を選びたい薬局の薬剤師
自分の体質に合った漢方を知りたい漢方薬専門薬局の薬剤師
医師に処方してもらいたい漢方外来のある内科・婦人科
西洋薬との飲み合わせを確認したいかかりつけ医・薬剤師(必須)
体の構造的な不調・骨格・筋肉のケア当院(にこのあ整体院)

漢方の副作用と相談先(当院では飲み合わせ判断しません)

「痛み止めと同じ成分が入っていることもありますので、あまり依存して飲んでしまうと良くないですね。肝臓は毒素を排出する働きを持っていますが、用法・用量を守らないと、肝臓などの内臓に余計な負担がかかることがあります。また、鍼灸院・整骨院・整体院などで漢方薬の飲み合わせについて聞くのは避けてください」

— 院長 山﨑 駿

代表的な副作用

偽アルドステロン症(甘草の過剰摂取):むくみ・血圧上昇・低カリウム血症リスク
肝機能障害:1996年の小柴胡湯による間質性肺炎事例(厚労省緊急安全性情報発出)
麻黄による循環器影響:葛根湯・小青竜湯のエフェドリン成分・降圧薬との相互作用

2021年の研究(Motoo et al., 2021)でも漢方薬の科学的検証と安全使用の重要性が指摘されています(PMID: 34136346)。

特に注意が必要な方

対象注意点
妊婦大黄・桃仁・牡丹皮を含む処方は流産リスク
授乳中一部の生薬成分が母乳に移行する可能性
高齢者肝・腎機能の低下により用量調整が必要
小児体重あたりの用量調整が必要

繰り返しになりますが、当院では漢方薬の飲み合わせについてはご回答できません。 西洋薬を服用中の方が漢方を始める際は、必ず医師・薬剤師にご確認ください。

体質改善についてご相談はLINEから

「整体と鍼灸を試してみたい」「漢方との併用ケアについて話を聞きたい」——そんな方は、まずLINEからお気軽にご相談ください。

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八王子の整体院だからこそできる総合的なケア

院長・山﨑駿は、臨床歴12年・数万人以上の施術実績を持つ専門家です。

資格概要
D.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック)CCEA認可・JCR認定・国際基準カイロプラクター
柔道整復師国家資格
あん摩マッサージ指圧師国家資格
はり師・きゅう師国家資格
登録販売者都道府県免許
オステオパシー D.O.取得予定(修学中・SAJ在籍)

漢方×整体×鍼灸の統合ケアで何ができるか

当院でできること(整体・鍼灸)
– 骨盤・脊椎の配列を整えるカイロプラクティックケア
– 経絡・経穴への鍼灸アプローチ
– 全身の血流・リンパの流れを促すマッサージ

漢方薬局にお任せすること
– 体質に合った個別調合

かかりつけ医・婦人科でできること
– 検査による原因の確認
– 西洋薬の処方や診断

季節の変わり目の体質ケアにも

「自律神経の乱れで使う漢方もありますので、特に季節の変わり目は自律神経が乱れて様々な症状が複雑に絡み合い、不調が出やすくなります。それをしっかり判断して、自分自身に合った漢方薬を見つけられると、とても良いと思います」

「体が活性化する食べ物として、ニンニク・生姜・胡椒・高麗人参などの食材は、漢方的な観点からも活力が出るものとされています。漢方薬と組み合わせて食事の面からも見直していただけると、非常に効果的ですね」

— 院長 山﨑 駿

食材漢方的な働き
生姜体を温める・消化を助ける
ニンニク気を補う・血流促進のサポート
高麗人参気を補う・疲労回復のサポート
胡椒体を温める・消化促進

まとめ

  • 漢方薬は「生きている薬(生薬)」であり、体全体のバランスを整える東洋医学に基づくアプローチ
  • 「気・血・水」という体質の考え方に基づき、個人に合った処方が選ばれる
  • 「天然だから安全」は誤解。副作用があり、飲み合わせの確認は必ず医師・薬剤師へ
  • 八王子には漢方薬専門の薬局があり、個別の体質相談・調合が可能
  • 当院(にこのあ整体院)では漢方の処方・飲み合わせ判断は行いません。 整体・鍼灸でのケアが当院の専門分野
  • 整体×鍼灸×漢方(専門薬局)×かかりつけ医の役割を分担した「統合医療」のアプローチが体質改善の近道

「どこへ行っても変わらない」とお悩みの方は、ぜひ一度にこのあ整体院・マッサージ院へご相談ください。

ご予約・お問い合わせはLINEから

「まず話を聞いてみたい」という方も、お気軽にどうぞ。LINEからのご相談は24時間受け付けています。

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院情報

項目内容
院名にこのあ整体院・マッサージ院
住所東京都八王子市元横山町3-1-2 レアリゼケント101
最寄り駅JR八王子駅 徒歩12分
駐車場無料駐車場あり
営業日土・日・月 9:00〜21:00
定休日火・水・木・金
ご予約LINEのみ

参考文献

  1. Watanabe K, et al. “The role of Kampo medicine in supportive care for cancer patients.” 2022. PMID: 35242536
  2. Motoo Y, et al. “Clinical studies of Kampo medicine: current status and future directions.” 2021. PMID: 34136346
  3. Watanabe K, et al. “Integration of traditional medicine and biomedicine.” 2023. PMID: 36961400
  4. Ito T, et al. “Integrative Kampo vs biomedical approach.” 2019. PMID: 31519280

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監修者プロフィール

監修:おひげ先生(山﨑駿)にこのあ整体院・マッサージ院 院長

【保有資格】
– 国家資格4つ:柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師
– 都道府県免許:登録販売者
– 国際基準カイロプラクティック学位:ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)

【取得予定】
– ディプロム・ド・オステオパシー(D.O.):現在修学中

【所属】
– オステオパシー・メディスン協会
– JCR認定カイロプラクター

【学歴】
– 日本工学院八王子専門学校 柔道整復科 卒業
– 東京呉竹医療専門学校 はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師科 卒業
– TCC東京カレッジオブカイロプラクティック 卒業
– スティルアカデミージャパン(SAJ)在籍中・D.O. 修学中

八王子市元横山町にて、統合医療的なアプローチで体質ケアを提供。漢方については登録販売者として学習した経験がありますが、処方は薬剤師・医師にお任せし、当院は整体・鍼灸でのアプローチに専念しています。

※個人の感想です。効果には個人差があります

⚠️ 本記事の位置づけ

本記事は、にこのあ整体院・マッサージ院(八王子)における施術アプローチと一般的なセルフケア情報を提供する目的で作成されています。特定の疾患の診断・治療を意図したものではありません。

施術効果には個人差があります。本記事内のセルフケアは、症状が軽い段階での参考としてご活用ください。

強い痛み・急激な症状悪化・神経症状(しびれの拡大、力が入らない等)がある場合は、必ず医療機関(整形外科・脳神経外科等)を先にご受診ください。当院は医療機関での検査結果を踏まえた上での施術もご相談承ります。

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