八王子で「なんとなくだるい」「胃腸の調子が悪いのに病院では異常なし」と言われたことはありませんか?
その不調、内臓への慢性的な負荷が背景にある可能性があります。
にこのあ整体院・マッサージ院では、D.C.×オステオパシー D.O.専攻×4国家資格の統合アプローチで、体の根本からケアいたします。
この記事のポイント
- 「内臓疲労」は正式な医学的診断名ではないが、内臓の機能低下による全身の不調を指す体感ワードとして広く使われている
- 内臓と筋骨格系は深く連動しており、内臓の不調が腰痛・肩こりなどの症状に影響する可能性がある(PMID: 38766590)
- 内臓マニピュレーション(vOMT)を含む手技療法が、痛みや機能改善に寄与する可能性が複数の研究で示唆されている(PMID: 31372099, 37301564)
- 施術と生活習慣の見直しを組み合わせることが、根本ケアへの近道と考えられている
- 八王子のにこのあ整体院では、初回3,300円から相談できる
「内臓疲労」とは何か
「内臓疲労」とは、病院で検査を受けても特定の病名がつかないにもかかわらず、胃腸の不快感・全身のだるさ・消化機能の低下などが続く状態を指す体感的な言葉です。
まず大切なことをお伝えします。
⚠️ ご注意ください
「内臓疲労」は、現時点では正式な医学的診断名ではありません。
胃炎・過敏性腸症候群・機能性ディスペプシア・慢性疲労症候群など、類似した正式な疾患名が存在します。
気になる症状が続く場合は、まず医療機関での検査を受けることが大切です。
検査で異常が見つからなかった場合でも、内臓への慢性的な負荷が体全体に影響している可能性があります。当院では、そうした状態に対して専門家の視点からアプローチしています。
こんな症状はありませんか?
| 症状カテゴリ | 具体的な状態 |
|---|---|
| 消化器系 | 胃もたれ・お腹の張り・便秘・下痢・食欲不振 |
| 全身の疲労感 | 朝起きても疲れが取れない・だるさが続く |
| 運動器系 | 腰痛・背中のだるさ・肩こり |
| 自律神経系 | 気分の浮き沈み・睡眠の質の低下・集中力の低下 |
| 免疫系 | 風邪をひきやすい・口内炎が繰り返す |
これらの症状が重なって出ている場合、内臓への慢性的な負荷が背景にある可能性があります。
⚠️ ご注意ください
上記の症状は、胃腸疾患・肝疾患・腎疾患・甲状腺疾患など、さまざまな病気のサインである可能性もあります。
症状が続く場合は、必ず医療機関を受診してください。
内臓と体の不調が連動するメカニズム
「腰が痛いのに、内臓と何か関係があるの?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、内臓と筋骨格系には深いつながりがあることが、複数の研究で示されています。
オステオパシー(※)の哲学では、「体は一つのユニット」として機能すると考えます。腰の前側には内臓や骨盤内臓器があり、それらが慢性的に緊張・疲労していると、周囲の筋肉・筋膜・関節に影響が及ぶことがあります。
※オステオパシー:骨格・筋肉・内臓・神経など全身の構造と機能の関係を重視し、手技療法を中心としたアプローチで体の自然治癒力をサポートする医学体系。
👨⚕️ 院長コメント
「腰が痛い、肩が痛い」といった方が来られるのですが、お腹を触ってみると、お腹が張っていたり、動きがなくなっていたりする方が少なくありません。
そういった方に、筋骨格系の問題だけでなく、食事や胃腸の状態、お酒やタバコについてもお聞きするようにしています。すると「お酒をよく飲みます」「そういえば胃腸の調子が悪いことがある」といった内臓の不調が出てくることがよくあります。
腰や肩の痛みという訴えの背景に、内臓への慢性的な負荷が隠れているケースは、臨床では決して珍しくありません。
— 山﨑 駿 院長(柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・D.C. / 臨床歴12年)
八王子の患者さん症例:ラーメン好きの40代男性
八王子市内の40代男性の患者さんの事例をご紹介します(個人が特定されないよう汎用化しています)。
この方は毎週ラーメンを食べることが習慣になっており、胃に慢性的な負荷がかかっている状態でした。初回来院時の触診でもお腹の張りが確認でき、腰痛の訴えもありました。
腰に対してのアプローチはもちろん実施しながら、内臓に対してのアプローチを並行して行いました。内臓と骨格の両面から刺激が入ることで、相乗効果が生まれ、改善が早く見られたケースもあります。
加えて、生活習慣や食事についてご指導させていただくことにより、患者さんご自身の健康意識が変わりました。その結果として、胃の不快感などの症状も軽減される方向が見られています。
「ラーメンを毎週食べていた」という生活習慣のご本人が、施術をきっかけに体と向き合うようになる。そのプロセスを一緒に歩めることが、私の施術の醍醐味だと感じています。
— 山﨑 駿 院長
相関と因果関係について
上記の事例は、特定の患者さんの経過を紹介したものです。同様の効果がすべての方に現れるとは限りません。効果には個人差があります。
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ご予約・ご質問はLINEが便利です。24時間受付中です。
初回3,300円(再検査の次回も無料/2回分)|営業:土・日・月 9:00〜21:00
にこのあ整体院のアプローチ
にこのあ整体院・マッサージ院(八王子市)では、山﨑院長が持つ複数の専門資格を組み合わせた統合アプローチを提供しています。
当院の強み:4国家資格 × D.C. × D.O.専攻
| 資格・専門性 | 内容 |
|---|---|
| 柔道整復師 | 骨格・関節・筋肉への専門的アプローチ |
| あん摩マッサージ指圧師 | 東洋医学に基づく全身ケア |
| はり師・きゅう師 | 鍼灸による自律神経・内臓機能のサポート |
| D.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック) | CCEA認可・国際基準カイロプラクター |
| オステオパシー D.O.(専攻中) | 内臓マニピュレーション(vOMT)を含む総合的な手技療法 |
💡 ポイント
内臓疲労のケアにおいて特に重要なのが、オステオパシー的な内臓へのアプローチです。腰痛・背中のだるさの背景に内臓疲労が潜んでいる可能性があるとき、当院では筋骨格系だけでなく内臓の動きや状態にも目を向けます。
「痛みがある場所だけを診る」ではなく、体全体を一つのユニットとして捉えるのが、当院の根本的な考え方です。
また、施術だけでなく生活習慣の見直しのご指導も行っています。食事・睡眠・運動——この3つが変わらなければ、根本からの改善は難しいと、12年の臨床経験の中で実感してきました。
PubMedの研究から見る内臓ケアのエビデンス
当院のアプローチは、臨床経験だけでなく、最新の研究にも基づいています。
Altınbilek らの多施設ランダム化比較試験(2023年)では、慢性腰痛患者86名を対象に、物理療法に内臓オステオパシー手技療法(vOMT)を加えた群と偽処置群を比較した結果、vOMT群で痛み・抑うつ・機能障害のいずれにおいても有意な改善が報告されています。
— Altınbilek T, et al., Turkish Journal of Physical Medicine and Rehabilitation, 2023. PMID: 38766590
Santos らの二重盲検ランダム化比較試験(2019年)では、慢性腰痛と内臓機能不全を有する患者において、vOMTを加えた群で腰椎可動性と機能に有意な改善が見られ、その効果は介入終了1週間後も維持されたことが示唆されています。
— Santos LV, et al., Journal of Chiropractic Medicine, 2019. PMID: 31372099
Fernandes らのRCT(2023年)では、機能性便秘と慢性腰痛を併有する患者76名を対象に、vOMT群で6週間後・3ヶ月後の両時点で疼痛強度と機能障害の有意な改善が報告されています。
— Fernandes WVB, et al., Journal of Bodywork and Movement Therapies, 2023. PMID: 37301564
相関関係と因果関係について
上記の研究はvOMTと改善の関連を示すものですが、すべての方に同様の効果が保証されるわけではありません。効果には個人差があります。当院での施術もこれらの研究成果を参考にしながら、お一人おひとりの状態に合わせて対応します。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 八王子のどこにありますか?
東京都八王子市元横山町3-1-2 レアリゼケント101にあります。JR八王子駅から徒歩12分です。無料駐車場もございますので、お車でのご来院も可能です。
Q2. 初回はどのくらい時間がかかりますか?
初回は詳細なカウンセリング・検査を含め約90分いただいています。症状の背景にある生活習慣や内臓の状態も丁寧に確認したうえで、最適なアプローチをご提案します。
Q3. 何回くらい通えば変化を感じられますか?
個人差がありますが、3〜6ヶ月の継続を視野に入れることが現実的です。内臓疲労は一度の施術で解決するものではなく、施術と生活習慣の見直しを組み合わせながら、少しずつ体が変わっていくことが見込まれます。
Q4. 病院との併用は可能ですか?
はい、推奨しています。当院は統合医療を大切にしており、医師による検査や診断と当院の手技療法を組み合わせることが、最善のケアにつながると考えています。「病院で異常なし」と言われた方も、ぜひご相談ください。
Q5. 「内臓疲労」の自分でできるセルフケアはありますか?
以下の3つから始めることをお勧めしています。
- 腹式呼吸(1日5分、横になりながらお腹を意識して深呼吸する)
- 朝の白湯(100〜150ml)で胃腸を穏やかに起こす
- 就寝前2時間の食事を控える(消化器系を休ませるため)
これらは医療行為ではなく、生活習慣の調整として取り組める内容です。
まとめ
- 「内臓疲労」は正式な診断名ではないが、内臓の慢性的な負荷による全身不調として多くの方が体感している
- 腰痛・肩こりなどの運動器症状と内臓は深く連動している可能性がある
- 内臓マニピュレーション(vOMT)を含む手技療法が、腰痛や機能改善に寄与する可能性が複数の研究で示唆されている
- 施術と生活習慣の見直しを組み合わせることが、根本ケアへの道筋
- 気になる症状が続く場合は、まず医療機関を受診したうえで、当院へのご相談もご検討ください
八王子で内臓疲労のお悩みをお持ちの方は、ぜひにこのあ整体院・マッサージ院にご相談ください。
D.C.(CCEA認可)・4国家資格・オステオパシーD.O.専攻中の山﨑院長が、あなたの体を丁寧に診させていただきます。
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どこへ行っても改善しない——そんな方こそ、ぜひ一度読んでください。
4つの国家資格とドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)を持つ院長が、
骨格・神経・内臓を同時に診る統合アプローチで、多くの方の根本ケアに取り組んでいます。
参考文献
内臓マニピュレーションと運動器症状に関する研究
- Altınbilek T, et al. “Evaluation of effectiveness of osteopathic visceral manipulation in patients with chronic mechanical low back pain: A multi-center, single-blind, randomized-controlled study.” Turkish Journal of Physical Medicine and Rehabilitation, 2023. PMID: 38766590
- Santos LV, et al. “Active Visceral Manipulation Associated With Conventional Physiotherapy in People With Chronic Low Back Pain and Visceral Dysfunction: A Preliminary, Randomized, Controlled, Double-Blind Clinical Trial.” Journal of Chiropractic Medicine, 2019. PMID: 31372099
- Fernandes WVB, et al. “Effect of osteopathic visceral manipulation for individuals with functional constipation and chronic nonspecific low back pain: Randomized controlled trial.” Journal of Bodywork and Movement Therapies, 2023. PMID: 37301564
※論文の内容は、症状への理解を深めるための参考情報です。効果には個人差があります。
執筆者プロフィール
山﨑 駿(やまざき しゅん/Shun Yamazaki)
にこのあ整体院・マッサージ院 院長
保有国家資格(計4種)
- 柔道整復師
- あん摩マッサージ指圧師
- はり師
- きゅう師
学位・国際資格
- ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)
- CCEA(オーストラレーシア・カイロプラクティック教育審議会)認可校卒
- 国際基準カイロプラクター
学歴・修了課程
- 日本工学院八王子専門学校 柔道整復科 卒業
- 東京呉竹医療専門学校 鍼灸マッサージ科 卒業
- 東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック(TCC)卒業
※旧 ロイヤルメルボルン工科大学日本校(RMIT大学)カイロプラクティック学科より継承 - スティルアカデミージャパン(SAJ)在籍中 オステオパシー D.O. 専攻
所属学会・公的登録
- JCR(日本カイロプラクティック登録機構)認定カイロプラクター
※厚生労働省指針準拠 - オステオパシーメディスン協会 会員
臨床歴
12年(延べ数万人以上の施術実績)
専門領域と統合アプローチ
カイロプラクティック、オステオパシー、鍼灸、あん摩マッサージ指圧などの専門技術を組み合わせた、独自の「統合アプローチ」を提供しています。骨格・神経・内臓・頭蓋骨・筋肉・血液・リンパを網羅し、身体全体を一つのユニットとして多角的にケアいたします。
統合医療の推進
当院は「統合医療」を強く推進しています。PubMed等の最新医学論文を常に参照し、経験則だけに頼らない安全なケアを追求。西洋医学との併用が患者様の健康を守る最善の道であると確信しています。
この記事の内容は、院長の専門的知識と12年の臨床経験に基づいています。症状が重篤な場合や不安がある場合は、必ず医療機関へご相談ください。
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